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僕のペン先は刺さらない

ちいさな下書きまとめ

・ぶんべつ
安易に分類分けして型に嵌めてこようとする人。勝手に押し込まないで欲しい。私はそれじゃない。

・友人は原作過激派
原作を知ってる程映像化した時に自身で補完してしまっていた所との差が出てしまって違う…ってなってしまう。

・幽霊になれない僕は
浅く苦しい夢ばかりみては目が醒める。

・ごめんね
嫌われたくなかった
大切に出来なかった何も返せなかった
諦めてしまったことどうか赦さないで。

・地面は冷たい
羨望ばかり募らせて何も出来なくて、
駄々っ子みたいに地面に転がって、
誰とも目が合わないはずだよな。

・いぬころ
徘徊しているダックスフントを見かけた。かわいいね。
チワワは大きな瞳が溢れそうで心配になる。
お散歩。この気温で服は必要なのだろうか?
ラブラドールとかゴールデンレトリバーと戯れたい。

・個人の境界線
自分は自身と他者の線引きがはっきりし過ぎているよなと思う。人の気持ちを受け取るのが上手な子に鈍い刃物を刺してないか不安になる。

・相反する
現実では好きな人たち皆幸福であれ〜!と思っているのだけれどフィクションになると途端に温かくも苦しい。後ろ暗くても眩しい羨望に手を伸ばすような作品に惹かれがち。
リドルストーリー大好き人間。

・キラキラしている
気になってた作品なんて好きになるんだから安易に手を伸ばすな。抱えられないよ。

・差し当たり
僕では君の胸を打てない。

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