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【即実践】食生活をホンキで見直すと想像以上に効果があった


皆さん、食欲の秋が到来しましたね。美味しいものであふれるいい時期です。
食欲旺盛な方には幸せな季節です!

街には美食やスイーツがあふれ、お腹がすく時間がなくないですか?
あなたは最近いつ空腹を感じましたか?

普段の食生活を見直すと、カラダのパフォーマンスが劇的に上がります!

今日はそんなお話をしていきます。

効果の具体例

・日中の「眠気」がなくなったこと。

午後の仕事中などに眠気を感じていたのですが、それがなくなり、仕事や様々なことに集中できるようになりました。

・エナジードリンクを飲まなくての頑張れる!

以前の僕は「ここぞ!」という日はエナジードリンクを飲んで乗り切っていました。エナジードリンクが身体によくないことは薄々感じていましたが・・・。

それが、気がつけばエナジードリンクを飲まなくても普通に乗り切れるようになっていました。


私の食事で気をつけていること

・基本は「ハラ6分目」を徹底する。

お腹いっぱい食べないことを意識して実行しましょう。
お腹いっぱい食べることのメリットってなになんだろ?単に自分の食欲を満足させるためだけなのかな?

もともと子供の頃から少食の私は、ハラ6分目でおさえることに何の抵抗もなかったです。
「ハラ8分目」とはよくいわれますが、私は6分目を意識しています。

・可能な日はファスティング

休日や、仕事で多忙な日は「ファスティング」(※断食のこと)を実行しています。
だいたい12〜16時間位は食べ物を口にせずに水分だけです。水分といってもお茶かコーヒー、もしくは紅茶です。ジュースとかは普段から口にしません。

たとえば休日の場合、前日の夜に食事をして次の日はあさから水分だけで始まり、夕方まで食事をとらないようにしています。それだけで16時間くらいのファスティングになります。

仕事が多忙のときには、忙しさにまぎれて食事をあえてとらないようにしています。ここでも水分は補給しますよ。

・炭水化物は一日に一回だけ

ご飯などの炭水化物を食べるのは1回だけ。
たとえば、昼食にお弁当や定食をたべたら、夜は炭水化物をとらない!これを実行しています。

最初は、「食事が物足らないんじゃない?」と思っていましたがすぐ慣れました。


まとめ

子供の頃から「きちんと朝、昼、夜の3食きちんと食べなさい!」といわれて育った僕ですが、いまさらながら「あたりまえ」と思っていたことに疑問を持つようになりました。

空腹こそが最高のクスリなんですね!


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