この国、好きだけど嫌い。 この国で週に5回も働くなんて、頭がおかしくならないと、耐えられない気がします。 社会人をバカにしてる訳じゃなくて、この国が築き上げた世の風潮に、ここ最近、毎日嫌気が差してくる。 4月から社会人になったのでこう言った話が多いですが。 今日も怒涛の午前中。午前中だけで2日分くらい疲れた。お堅い仕事に就いてみたのは良いけれど、お軟い自分の身体では、寿命の縮まる音がする。 みんなきっと麻痺してる。 自分も麻痺してしまうのか、己を保って辛くなるか。後は
あんなに素敵な人なのに。 部下がミスして怒られてる。 例え部下が悪くても、責任取るのはあの上司。 いうも楽しい人だけど、いつも何かを背負ってて、チラッと見たらどこか辛そう。 尊敬してる人だから、見ていてこっちも辛くなる。 今日はなんて思ったんだろう? 「また俺のせいで」なんて思って欲しくないけれど… それにしても、仕事終わり、夕方の空気、どうしてこんなに美味しいの。
毎日書こうと言ったのに さっそく忘れる己の性。 仕事がある日は、朝から晩まで精一杯。 ここの存在忘れちゃうね。 ついに週末。週末くらい誰よりも楽しんでやろう。 想像してた数倍は、社会人という枠組みに面倒くささや違和感があるね。 良い言葉、出てこない日もきっとあるよね。
今日のお昼は色々あって、コンビニで買った明太海苔弁。 長方形の左下、10円玉程のちょこっと明太。 自分で明太名乗る程、そんなに明太入ってませんが。
色々な宇宙人の存在とか、人類は何度も生まれては絶滅を繰り返してるとか、色んな話があるけれど、ビリヤードだけは地球人のこの時代の人々にしか無い遊びだろうなと、やる度に思ってしまう。 とっても楽しくて好きだけど、棒で球と球を弾いて、6箇所どっかの穴に入れて、妙にルールもしっかりあるから、「めっちゃ簡単」では無いあの感じ。 絶対この世にしか無い自信がある。 普通に生きてたら、あんな遊び思いつかない。 「次生まれる時は違う星でお願い」って自分も思うけど、ビリヤードに関してはこの世
なんかビビッと来ないよ 今の音楽薄っぺらいよ なんて替え歌考えながら、寝っ転がって音楽を探索。 自分の生き方も、最近の音楽も、昔付き合ってたあの子も、なんか、パッとしてない。 大きい夢見るのが多分怖くて、夢見てないフリだと知ってて、夢見てないフリしてたから、諦めきれてない自分にやっと気づいて、最近なんだかパッとしない。 そうこうしてる間に、仕事はどんどん難しくなって。家を出てみて時間も減って。 こんな人間なんだから、きっとどんなに成功してたって、パッとしてない気が
引っ越して、時間もお金も減ったのに。 髪はすぐに伸びちゃうし。 遊べばお金は飛んでくし。 仲良い友達多いし。 連休もうすぐ終わっちゃう。 やれやれ、囚われたくない物に、囚われてる者あり。 毎日興味のある事が違うので、毎日続けるという事が苦手ですが、noteは続けようと考えてます。(2021.10.7)
たまに来る。ジワジワと蝕んで行く様なスピードで。 高い税金と維持費をかけてカッコいい車に乗る意味。 どうせ時間が経てば忘れる夢。 使う日が来るのか分からないアンプ。 この世で生を受けて、思い上がるだけの夢を見て、歳を取ったから働くのか、恥じたくないから働くのか。人並みの幸せを目指して、どうせ死ぬ。 この世に意味はあるのか。 きっと誰もが一度は考える事なのかもしれないし、「そんな事考えたって」とその場で終わるのか、はたまた答えを見つけて片付く話なのかもしれない。
分からない。分からないから考えて、 考えすぎて分からない。 もはや何が分からないのか分からなくなってくる。 自分がしたい事 自分が1番知ってるのに。 いつもの悪い癖。考えすぎ。 悩む暇あったらやってみれば? 確かにね。こうして書いて、自分の気持ちがやっと分かる。 でもこの流れ、これで何回目? 結局いつもここにたどり着いて 何も変わらず目を閉じる。 情けないねぇこの若造は。 結局どうなりたいのか。きっとこれからまた自問自答が始まって、また考える。
気付いたら、昔の物ばかり魅力的だった。 誰かに影響された訳でもなく、気づいたら。 バンドをやめて、アンプを売った。 そのお金で、新しい相棒ができた。 名前はMUSIC MANの112RP。 俺が生まれるなんかよりずっと前からこの世に居た。もうボロボロのおじいさんになってリサイクルショップに居た。あまりの運命的な出会いに、俺は連れて帰ることにした。 数ヶ月使ったけど、ちょっとだけノイズが発生するので、メンテナンスに出した。 真空管のアンプは修理にかなりのお金がかか
私は小学校の頃、国語の授業を馬鹿にしてた。日本語喋れるのに。作者の気持ちを読み取る問題の意味なんて、考えた事なかった。 高校生になった時、音楽の素晴らしさに魅了された。 大学生になった。詩の奥深さを感じた。 残念ながら活字を読む文化すら自分には無く、戻れるなら一から国語を習いたい。 焦り、憎しみ、なんとか書く現代文。 不甲斐なさに親指が止まる。 決して低学歴ではない母親はよくこう言ってた。 「今勉強しないと後悔するよ。私だってもっと勉強しとけばよかったと今でも思