【WSフェス24'】純粋な循環(研究生日誌たか)
エントリーファシリテーターが、自分のワークショップを控えて緊張していたり、最後の詰めを一生懸命やっていたり、終わってホッとしていたりする。その後ろ姿や横顔は、やっぱりそれだけで尊くて、ただただ応援したくなる。そして、なんだろうな、こちらの心が清々しくなるというか、そんななにかをもらう。
それは、やっぱり精一杯背伸びしてチャレンジして、今の自分を出し切ろうとする人だけが醸し出すものなんだろうな。大人になっても緊張しながら何かにチャレンジする姿って、やっぱり素敵だ。
そして、