見出し画像

words

『私は、ずっと特別なものになろうと頑張ってきた。でも、違ったの。私は生まれた時から"特別"だった。だから、私は間違っていない。間違っているのはー

私を選ばなかったあの人たちよ。』


主人公の女の子が言う。

夢の途中、何度も挫けそうになりながら

それでも自分を信じてる。

ただ真っ直ぐに。

その姿と言葉が刺さる。

私もそうやって自分を信じたい。

他人のジャッジばかり気にしてるのは違うんだ。

他の誰でもない、私自身が私を信じていたいんだ。


『どうして死んだか、をみんなあれこれ言うけど。大事なのは何故死んだか、ではなく、どう生きたか、でしょ?彼の生き様を見てよ。』


どう生きたか。

私はどう生きていきたいか。

そうだよ。大事なのは、考えなきゃだめなのは

その部分だよ。


いいものを創ろうと思えば、

心と身体が健康じゃなきゃいけない。

眉間にシワ寄せて難しく考えてちゃ、いいものはできない。

楽しく、リラックスして、私もみんなもワクワクするものを。

楽しんで生きる。

それに尽きる。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?