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相手を思う心遣いは日本人として持っていたいと思ます

相手を思う心遣いは日本人として持っていたいと
思ます。

謙虚、
謙譲、
尊敬、
自分をきちんと持ち、
できることです。

私は、
謙虚は、
自己否定でした。

たしなみとして、
そんな〜という気持ちを表現するのですが、
私は間違って使っていました。

自分と向き合って、
いきつきました。

12月は師走、
年の瀬はあわただしいですね。

今年の締めくくりもしたいし、
新年の準備もしたいし、
体も心も本当にあわただしくなります。

友人から、
アメリカでは、
サンクスギビングなる、
家族一緒に食事をしたり、
日本のお正月のような日々でいそがしかったと
おしえてもらいました。

私は、
年中行事として、
季節を感じることや、
節目を大事にしています。

きっと日本人として、
大切にしていることです。

日本人としての、
心遣いは忘れてはいけないと思っています。

どんな世の中になろうと、
優しい人でありたいと思います。

今年は、
自分にとって、
幸せとは、
豊かさとは、
と掘り下げてみました。

他人のお世話ばかりをして、
自分のことはなんにも、
手をかけてこなかったのが発覚したからです。

他人を看ることを仕事にしてきたのに、
自分のことは何も看てなかったことに、
愕然としました。

でもわかってよかったです。

私は精神科でも長く働いてきました。

みんな頑張っていて、
頑張り過ぎに見えることも多かったです。

自分に優しくしていいと思います。

他人の目が気になる人が多かったです。

今考えると、
自己評価が低いのは、
自分との向き合い方あるかもしれません。

内観を治療としておこなうこともあります。

これらを自分に落とし込むのは、
優しいことではありませんね。

相手を思う心遣いは日本人として持っていたいと思ます。

愛を持って、
感謝して生きれたら最高だと思います。

12月になり、
寒くなってきたので、
心のあたたかさをかんじたいです。

最後まで読んでいただき、
ありがとうございます。



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