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🔶PLAS卒業エッセイ🔶「これからも国際的な視点を忘れず過ごしていきたい」近藤佑磨さん

自己紹介


初めまして、昨年12月から5月まで広報・コミュニケーションチームでインターン生をさせて頂きました近藤佑磨です。現在、大学3年生で大学では国際社会について学んでいます。また、今年の夏からアメリカに留学する予定です。

担当業務内容


私は、広報・コミュニケーションチームのイベント担当として、オンラインイベントやチャリティーウォーク・プチPLAの企画と運営を行っていました。また、インターン説明会の運営にも少しだけ携わらさせて頂きました。

1番印象に残っているイベント


一番印象に残っているイベントは、2024年2月17日に行われた「プチPLA」というボランティアイベントです。

このイベントは、コロナ以降初となるオフラインでのイベントで、普段は画面越しでしかお話しできない参加者の皆さまと、たくさん会話出来たのがとても印象深く残っています。このイベント名は、私が考案したものを採用して頂き、初めて私自身が中心的に企画や運営を行ったので私の中でも思い入れのあるイベントです。

また、こちらのイベントではコーヒーを飲む時間があったのですが、私がカフェでアルバイトをしており、コーヒーについての知識があったので、それを使う機会があったのも印象に残っている要因かなと思っています。

今後の目標


今後は、アメリカに留学に行き、アメリカの貧困問題について研究していきたいなと思ってます。

PLASでは「支援する側」と「支援される側」にあった上下関係をなくして、フラットな関係の構築を学びました。その事を生かして、どのように貧困問題を解決できるのかを研究していきたいなと思ってます。


ここまでお読みいただきありがとうございます。

PLASではインターン生を随時募集しております。
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いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。