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【あと3日】5月19日ご支援者さまThanksイベント ~ウガンダ・ケニアから感謝をこめて~

新緑が目に鮮やかな、すがすがしい5月。いかがお過ごしでしょうか。

PLASで毎年開催している「ご支援者様Thanksイベント」開催までいよいよ残り1週間を切りました!

感謝の気持ちをこめて、わたしたちが現地で感じた変化、これから目指したい未来像などをお伝えしてきたThanksイベント。

今年もご支援者のみなさまをご招待いたします

〇ご支援者のみなさまは参加費無料です。
〇ライブ配信での開催ですので、全国・世界のどこからでもご参加いただけます。

さらに、ケニアのパートナー団体「ビアジェンコ」スタッフとの中継も予定!

○ケニア「ビアジェンコ」登壇スタッフ

・トビアス:PLASケニアスタッフ

・ヘンリー:ビアジェンコスタッフ、SRHRフィールドワーカー

・ウェンディ:ビアジェンコスタッフ、SRHRフィールドワーカー

事業に参加するお母さんや子どもたちの変化、現地の「いま」をお届けします!

このほかにも、

★海外事業、国内事業、組織・財務の各スタッフがお届けする活動報告

★ケニアのパートナー団体スタッフとの生中継!

★スタッフ×スタッフ・ご支援者さま×スタッフのトークセッション

毎日のルーティンからちょっと抜け出して、新しい人たちに出会ったり、心を動かされたりしたい。

アフリカの人々やPLASのメンバー、ご支援者など前向きに生きる人たちが集うPLASコミュニティに参加してみたい。

そんな方もお待ちしています!

〇zoomでのライブ配信となります。
〇本イベントは、これまでPLASにご寄付をいただいたご支援者限定のイベントです。

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◆プログラム概要
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5月19日(日) 14:00~16:30 (zoomライブ配信)
「ご支援者Thanksイベントーウガンダ・ケニアから感謝をこめて」
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◆PLASスタッフが語る!1年間の活動を振り返って


パートナー団体やスタッフの入れ替わり、新しい事業のスタートなど変化のある1年となった2023年。
活動成果を写真やエピソードとともに、海外事業・国内事業を担当するスタッフからご報告します。

◆ケニアのパートナー団体とのライブ中継


PLASと協働で事業を実施するケニアのパートナー団体「ビアジェンコ」。

私たちが現地で活動する上でパートナー団体の存在は欠かせないのです。今回は2016年から活動を共にするケニアのパートナー団体「ビアジェンコ」のスタッフと中継をつなぎ、現地の様子や思いを伝えてもらいます。

みなさんからのご質問やメッセージもお待ちしています!

◆スタッフ×スタッフ・ご支援者さま×スタッフのトークセッション

今回のテーマは「みんなの苦労自慢」です。

ご支援者のみなさまにお伝えすることのなかったPLASの苦労話をざっくばらんにお話しします。より身近にPLASやスタッフのことを感じていただけたら嬉しいです。ご支援者さま×スタッフのパートでは、参加者同士の交流をお楽しみください。

「PLASのことを知りたい!」
「PLASはどんなことに苦労しているの?」
「新しいつながりをつくりたい!」

そんな思いをお持ちの方におすすめです。

ご支援者さま×スタッフのトークセッションの際はブレイキングルームに分かれ、少人数での会話を楽しんでいただきます。耳だけ、画面OFFでご参加していただいても大丈夫です。

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◆当日プログラム
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第一部:海外事業・国内・財務のご報告
第二部:ケニアからのライブ中継
第三部:スタッフ×スタッフ・ご支援者さま×スタッフのトークセッション

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◆登壇者
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【門田 瑠衣子(もんだ るいこ)/エイズ孤児支援NGO・PLAS 代表理事】


1981年熊本県生まれ。2006年、武蔵野女子大学人間関係学部卒。
明治学院大学大学院国際学修士課程修了。フィリピンの孤児院や国際協力NGOでのボランティアを経験し2005年、大学院在学中にケニア共和国で現地NGOでボランティア活動に参加。
それをきっかけに、2005年にエイズ孤児支援NGO・PLASの立ち上げに携わり、同団体事務局長を経て、現在代表理事を務める。ケニア共和国、ウガンダ共和国にて、エイズ孤児を抱えるシングルマザーの生計向上支援や母子へのキャリアカウンセリング事業等を行う。
2015年より特定非営利活動法人国際協力NGOセンター(JANIC)理事、2022年より副理事長を務める。4児の母でもある。

【小島 美緒(こじま みお)/事務局長理事】


2006年 国際基督教大学卒業後、PLASのボランティアとしてウガンダで3か月活動した後、JPモルガン証券株式会社にて勤務。社内での社会貢献活動に関わりながら、社会活動としてPLASのボランティア運営スタッフなどに携わる。2010年、第一子出産とともにPLASに入職。
米国フィッシュファミリー財団が日本社会に変える原動力となる日本人女性を選抜するプログラム「Japanese Women's Leadership Initiative」2016年フェロー。プライベートでは2人の男の子の母。

【藤原 祐希(ふじわら ゆうき)/海外事業担当】


イギリスサセックス大学にて国際開発学を学び、夏季・冬季休暇で帰国中にPLASでインターンを経験。その後サセックス大学大学院でジェンダー・暴力・紛争を修了。
UNHCR駐日事務所でのインターンなどを経て、2021年PLASに入職。

【藺森 絢子(いもり あやこ)国内事業/総務担当】


一橋大学経済学部卒業後、途上国にも関わることができるグローバルな仕事がしたいと、世界中にインフラを提供するメーカーに入社。海外営業、人事部門での経験を経て2022年PLAS入職。

【石田 彩華(いしだ あやか)広報・コミュニケーション担当】


学生時代に社会課題に関心を持つ。国内外で様々なボランティアやインターンを経験する中で、日本で社会課題に関心のある人を増やし、一緒に社会課題を解決をしていきたいという思いを持つようになる。一般企業を経て、2023年PLASに入職。


【小澤 牧子(おざわ まきこ)チャリオク営業担当】


PLASとは、19歳の時に参加したKenyaワークキャンプで出会い、ボランティア・マンスリーサポーターとして関わってきた。メーカーにて人事、原料調達部門を経験後、夫の転勤に伴い、地方国立大学の国際交流センターにて勤務。第2子出産や転勤が重なり、2024年4月よりPLAS入職。

【戸谷 里歩(とや りほ)海外事業プログラムアシスタント】


2017年に大学卒業後、総合病院で看護師として勤務。元々国際協力に興味があり、2022年12月にPLAS海外事業インターンを開始、2023年4月には現地インターンとしてケニアでPLASの事業を学ぶ。2023年10月より海外事業プログラムアシスタントとしてPLASに入職、現在はアメリカの看護助手とのWワークを行っている。


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◆主催
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特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLAS

メール:info@plas-aids.org
電話:03-6821-1758

【公式HP】https://www.plas-aids.org/
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みなさまのご参加をお待ちしています!


いただいたご支援(サポート)は、PLASの活動を通じてケニアとウガンダのエイズ孤児支援のために使わせていただきます。