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PLASサポーターズエッセイ

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さまざまなかたちでPLASを応援する人たちの声をお届けします。PLASの魅力や「応援してよかった」と感じるエピソード、アフリカでの活動によせる期待をサポーターのみなさんに聴きまし… もっと読む
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記事一覧

コミュニティに大きなインパクトをー早すぎる妊娠を防ぐー

ここまで、私たち支援を届ける側の目線から、なぜ「早すぎる妊娠」に対しての事業が必要なのか…

現地スタッフトビアスの事業に懸ける想い

自己紹介 日本のみなさんにメッセージを伝えられる機会をいただき、感謝しています。 トビア…

あの子どもたちが10代になるまでに| 藺森絢子

ケニアの女の子の未来をつくるためのPLASの新たな挑戦。 初めてこの新たな挑戦について聞いた…

それでも未来をあきらめない女の子たちのために|小島美緒

「まだあどけなさが残る中学生くらいの女の子が、大きなお腹を抱えていた。学校には通っていな…

PLASはケニアで女の子たちの早すぎる妊娠の課題に取り組みます|門田瑠衣子

9歳で妊娠した女の子「地域で9歳の女の子が妊娠した」 わたしの中で大きな衝撃が走りました。 …

子どもたちを適切な道に導くために|石田彩華

クラファンのページを作成している時は感情が不安定でした。 特にヴィオラのケースを書いてい…

現地の目線と立場に寄り添う | 藤原祐希

ここまで、私たち支援を届ける側の目線から、なぜ「早すぎる妊娠」に対しての事業が必要なのか、どういう目的で、どうなってほしくてこの支援を届けるのか、またその内容を様々なスタッフが素敵なエッセイにしてくれました。>>>これまでのエッセイはこちら 今回は海外事業担当の藤原の想いをお届けします。 支援を受け取る側の目線頻繁に現地に行く海外事業担当として、私はもう一つの、支援を届ける側ではない、受け取る現地の側からの目線もご紹介できればと思います。なぜなら、現地側の目線というのは事

早すぎる妊娠をする女の子を助けたい|ダン

これまでクラウドファンディングの開始と共に、ケニアでの新しい事業について、日本事務局職員…

「早すぎる妊娠を防ぐ」ことの本当の意味|山口和美

これまでやってきたことみなさんこんにちは。海外事業担当の山口和美です。 ケニア駐在員とし…

前向きに生きられる社会を目指してーサポーターや現地スタッフと共にー

みなさん、こんにちは。アフリカ大好きりさぴょんこと、三関理沙です。現在はジンバブエにある…

共に支え合う関係を作るー支援を通して自分自身も前向きにー|鈴木仁美さん

はじめまして、鈴木仁美と申します。PLASの設立メンバーとして学生の頃から活動に関わっており…

アフリカの子どもたちと共に前向きに生きる喜び-Positive Living through AIDS Orpha…

はじめまして。マンスリーサポーターの関薫と申します。 現在は商社に勤務する傍ら、7歳・4歳…

アフリカのエイズ問題の関心から! 松岡有理さん | 大阪マラソンチャリティーランナー

PLASは、2023年2月26日(日)に開催された大阪マラソンの寄付先団体に選ばれました。大阪マラ…

freee株式会社 ランニング部、チャリティマラソンに挑戦! freee株式会社 ランニング部さん | 大阪マラソンチャリティランナー

PLASは、2023年2月26日(日)に開催される大阪マラソンの寄付先団体に選ばれました! 大阪マラソンは、「チャリティランナー」と呼ばれる寄付を呼びかけて出走するランナーがいるのをご存じでしょうか。 チャリティランナーとは、寄付を呼びかけて出走するランナーのこと。 「チャリティーランナー」として寄付先団体(PLAS)を選び、ご家族や友人に「サポーター」としての寄付協力を呼びかけ、ご自身の寄付1,000円とあわせて合計70,000円以上を集めるとランナーとして参加できます。