眠りが必要な状態

いやいやいや…。
全っ然違う。
ホルモンバランス（自律神経）で、状態は全く違う。

内側は見えないから、その状態に言葉を後付けしているに過ぎないのだけど、全くの両極端を体験するから余計によく分かる…。

昨日は週一の買い物の後、ルーティンを終えて夕寝を。日中は買い物の為、眠る事はなかったから、夕方早めに眠りに就いた、、、ス、スゴイ。

３時間半ほど

眠っていたみたい。

だけど起床後の身体の違いがすぐに分かるほど、スッキリしていた。「手首」の痛みも殆どない…。

これもとても分かりやすくて、先週の日曜日に例の戦いがあり、”名誉の負傷事件”を負い、その経緯に首を傾げていた。

２日間シップを貼り、痛みもあまり気にならなくなっていた為、そのまま普通に治るもの、と思っていたのだけども、３日後辺りから痛みを感じ始め再びシップを。

何なら初めの時よりも、しかも何もしなくても痛みを感じる状態だった。それと重ねて、身体の硬さなどの何とも言えない状態を感じる数日だった。

ホルモンバランス（更年期あるある系）による自律神経の状態が想像できたので静かに観察、少しでも緩和される動作を意識しながら過ごしていたのだけども、本当に毎度の事ながら、ある”状態”から解放される時というのは、とてもスッキリするもので、不快から快になる事のこの「明るさ」ともいうような気持ち。

そしてこれもよく感じるのだけども、ホルモンバランス（状態）によって、身体・心に確実に”結果”が出るということ。結果と言うより、確かな”その流れ”がある事を観るように思う。

「絶賛更年期爆走中」なので、そのアンバランスの度に速度を落とし対処しながら過ごしたいと思います(*^^*)

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私の執着から、何度も角度を変えた”観察”内容を書き続けているのだけども。

その中で昨日は、「こういう流れがあるかな…？」と感じたものを簡単に書いて今日は終わりにします。

・・・

私は昨日の音声noteを録っている時、もうそれは日付も変わった夜中だったのだけども（それでも”土曜日”と言っていたと思う（笑））、確かその終わり部分で「眠る事、しっかり眠る事（が大切）」的な事を話したと思うのだけども。

風呂に入りながらふと、それを思い出した時。

「その言葉は、”自分に”言っていたのかな？」と感じた。

で、それが実際にそうかどうかはあまり関係なくて、「その様に思うこと」「その様にして自分の耳に届く事を”認識”すること」、この辺りが頭に浮かんでいた。

この、”自分の耳に届く”という事は…、と思った時、そこからよく言う例えば「自分が一番聴いている」とか、「発する言葉は云々」とか。ここにも関係してくるかな（？）と感じた。

私はあまり、結び付けて考えたくないので、”その様に言われている”事も、なかったものとして入るようにはしているのだけども※、自分の発した言葉にフォーカスできる状態がある時、そこに気づく状態になっている状態から、「自分に聞かせる言葉は”響きの良いもの”が良い」という風に言える、と思えた。

また、「自分自身の言葉を”憶えている”という事」が言えて、無意識にも”認識している”から、その状態があった時に、それ以前の”言葉”と紐づけることが出来る、と思った。

※なかったものとして。
そうは言っても、それこそ意識上はその様にしているけども、見聞きしたことは必ずどこかに引っかかっていると思っているので、その影響から時を経てそこへ結ばれていく、という風な線で繋ぐこともできると思っている。

フラットに見る為に、一旦”なかった事”にしている。その後の観察から感じた結果から、以前見聞きしたコトが自然と引き出されるのなら、そうかもしれない」と入っても良いだろう、と自分の中での判断がある。

何も関係なく起きていたそれぞれの出来事。

何かの”共通”を見つける事で、その「あいだ」を自然に結びつける。

空白は、思・考で埋めるように。