見出し画像

また違う角度で。

あのー、何か分かんないけど

パーーン!!

って、音も立てずに大きく壊れるのよね。そう、音も立てずに。そういう時って、今まで、あったり前に真剣にメモしていた事などを見ると、非っ常~に恥ずかしくなる位な思いになるの、私は。

「よくもまぁ、こんな事を堂々と記事にしたよね~( ;∀;)」って。

その時の実体験からほぼリアルタイムで書いているのだけども、現在から観ると、ウソじゃないけど「なんか、ごちゃごちゃ並べてんなぁ…」と感じる位、アタマが静かになる。

「よくアタマが働いてる状態だったんだな」と、解る。(これは最近、自覚はしていた)どっちが良いとかじゃないけど、こんな事をくり返してるなぁ…と思った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

踏み固めてしまっていた自分の「前提」を書こうと思ったけれど、気分がというかそういうアタマの働きをしてくれないので、そこに行きつくまでの「きっかけ」をつらつら書きます。


【サブリミナル※】

私が知らないだけかもしれないけれど、昔はよく耳にしたこの言葉を思い出させられた。

私が記事などを読む時、飛ばし読みや・拾い読みという文字の拾い方も多く、全文をしっかり読む時との捉え方に明確な違いが出ていると思う。

勿論、全文を読むときは夢中になってきちんと読むという事もするのだけども、自分の中でどう言う区別か不明だけども、ザーーッと、読む”対象”になるものがあるみたい。

恐らく想像するに(多分あってる)、全文の理解が”無理(困難)と判断するから、大まかな理解(解釈)を大きな意識に任せる➡潜在意識(右脳的)という事を行っている。


その、一瞬一瞬の入り方がサブリミナルのような印象を持った。

「私にとって、ポンポンっと断片的に入る言葉がヒント」

とメモもしている。


この考え方であれば、逆の「不安材料」も同様のカタチで自分の中(潜在意識)に入る事になる。

大きな意識の影響が強い事は判っている事だから、目にするものに対しては、自分の自覚が鮮明だろうがなかろうが、気を配った方が良さそう(*^^*)

マーケティングは行われている事が比較的解かり易いけども、こちらは気づき難い所へ持ってきて(通常は判らないだろうと思う)、深い所に届いてしまう。

いいカタチで行われているのは有り難いけれど、世の中”善人”ばかりじゃない事は少しアタマに入れておきたい。

(逆に言うと、しっかりと意識をした状態で「読む」という事が大切)

私たちが自覚・認識する部分というのは本当に、非常に極小さな一部分だけ、という事を改めて気づかされます。

つくづく、「スキルじゃなくて人間性が大切だ」と思うのです。

※サブリミナルを調べると「スプラリミナル」という言葉を知った。私の書いている状態はこちらの言葉が的確と判った。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「できる事を言ってる自分」のうちはまだヘッポコと知り、”何もできないくせに”と自分を知ってリセットされて…、こんな事をくり返している。

詳細は近いうちに書けるかな(*^^*)

「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!