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ミエナイイト

私にも今朝、”見えない糸”が出ていました( ゚Д゚)

おっと、違った。今日はしつこい”クモの糸”に引っかかったのか、ワン散歩中しばらく、おかしな動作でもがいていました( *´艸`)

きっと、天に操られ、遊ばれていたんでしょうね。

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我が家の貴公子&№2、ライト君。いつもどこかクールで、いつも遠くを眺めていて…そして、犬としてのカラダの使いこなしが少しブキッチョで可愛くて。いきなり興奮して激しく遊びだしたりもする…そんな彼を主人は、

「ほんっと、何考えてるか分かんない、”誉”そっくり( *´艸`)」と。


この誉くんは主人の弟のひとり。彼は小さいころから他の家族からも「何を考えてるか分かんない(*‘∀‘)」と言われていたと聞いている。歳が離れているから私も子供の頃から知っているけど、私にとってはそんな印象はなく、どちらかと言うと氣が合う。

そして彼は左利き。

「アタマの回路の使われ方が違うから、『考え方』も違うでしょ?」

私はそう思うから主人に言った。そして、

「私は自分が『変わっている』と解っているから自分は、”世間の言う事と考え方が異なる”、と考え、だから『世の中、世間一般的にはこう考える』という考え方も別に持っている」

主人も自分は「変人」と一部認めているので、同じように「世の中的には」という考え方を自分の中に持っている。だからよく「…オレはね。」と意見を言った後に付け加えている。


「誉も同じよね。彼は自身を”変わっている”と捉えているかどうかは不明だけど、『在り方』が既にそうなっている。起点がすでに皆と一緒じゃない、から出発してるんだよね。」


もしも自分が、「普通・一般的」だったなら、わざわざそんな「別の考え方」を自分の中に持つ必要はない。主人や誉は知らないけれど、私は、「違う」という事で「自分の言ってる事が伝わらない」という会話のズレを経験したから、別の「一般的な考え方」という考え方を持つようになった。


「起点」がどうあるかで、その先のアレコレは変わるし、見えてくる世界は異なるんだよね。

そしてその起点は”自分の中”の話だけじゃなく、自分以外から発進してたらそりゃあ、「自分を直さなくちゃ」ってなるよね。

良くなろうとしていく事は成長していく事でステキだけども、社会と言うのは”ルール”という事だから、それに合わせる自分があってもいいけれど、「それが自分、それが自分の人生」、にしてしまっては元々の自分の居場所がなくなっちゃうね。

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ご存知の方はいらっしゃるでしょうけど、私は右利きです。

だがしかし。

私は左手を通常よりは多く使います。左利き?と聞かれる事も多々ありました。左手を多用するようになった理由は、

右手が大切だったから。

その右手を守るために左手を使っていた(*´▽`*)、という、これまた変わった理由があるのです(*´▽`*)

小さい頃、「好き」に順番を付けるクセがあって、左右なら”右”が好きだったんですね、だから。

幼少の頃のクレヨンや色鉛筆は、いつも「オレンジ色」は殆ど尖っていました( *´艸`) 次に「ムラサキ色」。

私が大切にしたかった色、№1・2です。



「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!