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瞑想という”状態”

包丁サバキ。

もっの凄い滑らかな包丁の動きに見とれていた。

あと少し時間が長かったら、”トランス”に入っただろうな(笑)という程の、スーーッと滑らかな動き。

あー、美しすぎる。

簡単そうな玉子料理の動画だった…。

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2/23夢メモ

”大権現”と、何かがあった。

ただそれは、”自分だ”というように理解している。

なぜか。

具体的事象がその中にあった訳じゃなく、眺めてソレと理解されていた―――。

「大権現」という言葉に引っ張られずに、「ここ」から観ていたので、それは”自分”という解として理解していた。

「私」という実感のない自分を見つめ、それを”自分”と理解している状態…。

瞑想だね。

瞑想という言葉の意味に囚われない「瞑想状態」。

「私」は寝ている中での事、感覚は夢という感じ。だけど、こうして出力して言葉(説明)を書いていくと、カタチは寝ているけど、瞑想している状態、と解かる。

トランスという言葉も違うかな、と思って、いきなり状態を書き始めてみたのだけど。書いて瞑想・トランスだったと知る。

言葉/表現が後のケース。

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最後の一行、これがこの後から私の「背景」に回っていると分かる。私はこれ以降、”状態”を書き、「それに言葉をつけるなら…」という様な表現を、いくつもしている。

これは全く表の意識、自覚する「顕在側」で、やろうとなどしていなくて、でもただ自然とソレに導かれて”表現”しているのが、アチコチのメモからどことなく見えてくる。


これは、私の中では「波のイメージ(波長)」で、この山の高い所近辺だけの”連続”と見なしている顕在、または、上半分の山全体だけの顕在。これが顕現、現実世界、という感じ。

以前、父の認知症の、ある日の症状を、施設の相談員さんから聞かされた時に、ハッキリとその様に感じた。通常の意識で言えば、この山の部分しか本人は”自覚”がないので、谷部分の状態での活動など、聞かれても”分からない”、となるだろうと。山の状態で、谷の把握が出来ない事は”通常”だから。


病気の内容的に、そんな簡単な事ではないと思うけれど、あくまでもイメージとして捉えると、私的にはかなりしっくり来るものだった。

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最後は主人が昨晩言っていた、「ラジオで言ってた」シリーズで〆ます。

子供がね、

【未来はどこから来るの?】

っていうCMなんだけどね…。


聞いた瞬間、おもろいな~(*^^*)と思いながら黙ってた。

「どこから来るって、ある意味正しいよね」

と言った主人と、この後少し話したのだけども、今日は書かずに終わります。



「うみのみかをサポートしたい」と行動させてしまう様なクリエイターです(*^^*)。私も同じように読まれた方のサポートになる事を意識しています。 自覚を保ちしっかりと進んでいきます!