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分かった!

分かったつもりで動くことは非常に危険

依頼主の求めているものが

イメージしている結果が

自分の考えているものとズレていないか

必ず確認が必要

もし確認なしにやってしまい

結果、相手の求めているものと全く違った場合

それはただの自己満足

ただただ時間を掛けた自己判断で

処理される可能性があるだけでなく

最悪、依頼主から迷惑行為と認識される

こととなれば、責任問題にもなりかねない

あぁ怖い

仕事、人間関係いずれにしても

安易に同意したり、承諾するのは

非常に危険な行動である

相手をどれだけ理解しているつもりでも

相手が自分でない限り

考えていることが全く一緒なはずがない

そんなこんなで確認って大事よ...の話


最近、我が家の長男(3歳7ヶ月)は

お願いや依頼した際に

「分かった!」「りょーかい!」と

気持ちの良い回答をしてくれる

その時

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こんな顔をしたならば

この時は何を依頼されたのか全然分かってない

「分からない...」と結果何もせず帰ってくる

「ひらめいた!」と言った時に

何か行動し出して次第にこの顔になった場合も

何をしたらいいか分からなくなってる

大人になれば、

具体的に指示してくれる人も少ない

配慮の「ハ」の字のかけらも感じないくらい

権力振りかざして立場を利用して

上から仕事を投げつけてくる輩もいる

そんなストレス社会に通用適応出来るよう

『確認』をいかに教えようか

頭を悩ます今日この頃...

さぁ何しよう。どうしよう。

サポートがなんなのかすら理解できていませんが、少しでも誰かのためになる記事を綴り続けられるよう、今後ともコツコツと頑張ります!