時代は巡っても
「僕たちが歌うのは、苦しみの先にある希望。それすなわち生きるということ。年が改まっても、時代が巡っても生きるということは変わらない。僕たちは変わらずに、ここで生きることを、希望を歌う。」
今日のMCで発した言葉が、今年貫いてきたことのすべて。
さよなら2018。時代は巡っても、必ず暗闇の先に希望があると信じている。
僕たちの2018年が暗闇なら、2019は希望の一年にしよう。
この文章が気に入っていただければ、ぜひ。 創作活動(執筆・音楽)のために、使わせていただき、それをまたみなさまにお披露目できればと思っています。