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最初のベトナム語学習の記録

2019年1月上旬の「編集中の記事」の中に、初めてベトナム語の講座を開始したときのメモが残っていた。そうだ、福岡のベトナム料理店の大将にもお願いして、ベトナム人の知り合いと一緒にご飯に連れて行ってもらったんだった。

アルファベットを覚える。ひたすら書く。トーンが6ある?まだ記号がよくわからない。アルファベットだけひたすら書いても覚えないので、単語へ進む。ベトナム語は発音がとにかく難しいらしい。あの中国語でさえトーンは5?アルファベットは英語を知っていると便利。というか、英語を基本にフランス語、ベトナム語、中国語を覚えていくと頭の回転少なく済む。というか、日本語の語順がSVOでないこと自体、他の言語から見るとマレなのか。文法の時制が無いのが楽。(例えば英語でいうGo, Went, Have been, Had beenなど)相手によって主語の言葉が変わるのは厄介。でも文化を表している。

近所のベトナム料理屋の大将と出会い、在日ベトナム人との飲み会に呼んでいただける。とにかく、言ってみる。文章読んでも言ってみる。間違っていたら、直してくれる。それで覚える。「●●ってベトナム語で何て言うの?」「SorryとExcuse meはベトナム語でどう違うの?」「おいしいって何て言うの?」っていう疑問文も教えてもらう。なぜなら、これからもめっちゃ使うから。とりあえず単語言ったら、相手も繰り返して言ってくれるから、その発音真似る。本を片手に。

オンラインで繰り返し学ぶ。とりあえず書く。クイズ問いていく。グーグル翻訳を英語⇔ベトナム語の設定に変える。英語がはやい。挨拶、疑問文、~がしたい、~が好き、数字、曜日等を覚える。

さて、明日から本格的なベトナム講座。どうなるこったら。

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