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P-Lab.はオンラインゲーム「Possible World」を通じて、未来の可能性を探り、個人と組織の成長を支援しています 『マインドセットシフト』『共創』をキーワードに、深い学びと自己発見を促進します 新しい視点を得ることで、実践的なスキルを身につけることができます

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イノベーションの最前線!P-Labの挑戦と多様なメンバーたち

皆さん、こんにちは!P-Labです。 私たちは、「ひとびとが関わり、繋がり、新たな価値を生み出し、世界に変容をもたらすイノベーションハブを提供する」というミッションのもと、日本、オーストラリア、台湾を拠点に日々活動しています。 P-Labとは?P-Lab(ポッシビリティ・ラボラトリ合同会社)は、「対話」を通じて、誰もが創造性を発揮できる未来を共創する実験室です。 私たちは、対話が生み出す無限の可能性を信じています。 固定観念を打ち破り、共感を育み、創造性を刺激する対話の力

    • 組織を変容し成長を加速する!組織文化醸成、その秘訣とは?

      はじめに組織文化の醸成は、組織の成長と発展に欠かせない要素です。変化の激しい現代において、競争を勝ち抜き、持続的な成長を遂げるためには、組織文化の重要性を再認識する必要があります。 組織文化とは、社員一人ひとりが共有する価値観や信念、行動規範であり、組織の個性とも言えます。社員のエンゲージメントを高め、生産性を向上させるためには、組織文化を戦略的に醸成していくことが求められます。 本記事では、組織文化の醸成がもたらす効果や、具体的な取り組み方、成功事例などを詳しく解説しま

      • 体験談ブログ紹介:本来の自分をめいっぱい表現して生きることは、最大の社会貢献

        ポッシブルワールド®️を体験してくださった”福元ひろこ”さんがポッシブルワールド®️の体験記書いてくださいました なかなか言葉で表現するのが難しい「ポッシブルワールド®️の何が良いと感じたのか」ということを、ご自身の体験を元に丁寧に表現してくださっています 彼女の体験を追体験しながら、ポッシブルワールド®️の世界を味わってみてください

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          Possible World Radio #27 リアルと心の対話

          P-Labメンバーの楽屋トークやダイアログをラジオ形式でお届け 今回は、2024/6/20 ポッシブルワールド・ディスカバリーセッション後のセカン!、aya、asukaのアフタートーク P-Lab : https://www.p-lab.world/ja/ Facebook : https://www.facebook.com/possibleworld.plab Instagram : https://www.instagram.com/possibleworld.plab/ #possibilities #possibleworld #radio #podcast #plab #dialogue #gamification #mindset #mindsetsift

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        イノベーションの最前線!P-Labの挑戦と多様なメンバーたち

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        • ポッシブルワールド体験談
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        記事

          Possible World Radio 始めました

          P-Labのラジオ始めました! 過去に作成した動画を何気なく見ていたら、1年前に録画した対談動画が出てきました 「裏側で話している気を張らない何気ないトークがいい味出でてるんだよなぁ」といつも感じていたので、そのまま音声コンテンツとして配信していこうと思います ワークショップやゲームというのも、我々の一部ですが、それも含めた全てがポッシブルワールドであり、P-Lab が作り出したい世界だと感じています P-Labメンバーの雰囲気、Possible Worldの世界観をラジオ

          Possible World Radio 始めました

          体験談ブログ紹介:ティール(進化型)組織の特徴の一部を理屈ではなく体感できると思えました

          ポッシブルワールド®️を体験してくださった”いっしー”さんがポッシブルワールドの体験記書いてくださいました と、元々はSDGsのリアルカードゲームから始まったポッシブルワールド®️の中に、新しい可能性を発見していただきました!! ぜひ、いっしーさんのブログを読んでみてください!

          体験談ブログ紹介:ティール(進化型)組織の特徴の一部を理屈ではなく体感できると思えました

          学びの体内化がもたらす威力:あなたの可能性はそこから開花する

          今日のめまぐるしい社会において、継続的な学習と自己成長は、キャリアアップと成功のために不可欠です。真の成長のためには、この学習を体内化し、新しい知識やスキルを日々の生活に統合していく必要があります。これは、学んだことを応用し、様々な状況に適応させ、理解を深めていくことを意味します。 学習を体内化することで、適応力、革新性、回復力を高めることができます。それは成長思考を育み、困難を成長の機会として捉えることを可能にします。学習を体内化することで、あなたは自分の可能性を最大限に

          学びの体内化がもたらす威力:あなたの可能性はそこから開花する

          教育者・研修者の皆様へ:体験型学習で生徒の学びたい心に火をつけよう!

          マンネリ化した授業、受け身な生徒たち...。そんな悩みを抱えていませんか?今こそ、体験型学習で教育・研修に革命を起こしましょう!学習者の心に火をつけ、深い学びと実践的なスキルを育む、その秘訣をご紹介します。 なぜ今、体験型学習なのか?現代社会では、知識の詰め込みだけでは不十分です。企業は、批判的思考力、創造的な問題解決能力、そして効果的なコミュニケーション能力を持つ人材を求めています。体験型学習は、まさにこれらの能力を育むための鍵となります。 体験型学習の圧倒的なメリット

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          立命館大生160人が地球の未来を創る!2日間で起こった変化とは?

          立命館大学経済学部の学生を対象にポッシブルワールド®️を用いて「地球環境」を考えるイベントを行いました 参加者は約160人、全体を4つの世界に分けて、それぞれの世界をゲームを通して作り上げていきました 2日間のイベント期間中、学生たちの意見や声を集め、よりアクティブな学習・体験機会となりました たった2日間のイベントでも学生の心境の変化や気づきが垣間見れ、非常に有意義な時間となりました イベントの様子は是非、動画をご覧ください。学生の声も紹介しています (こぼれ話) 今回

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          可能性のさざなみを広げる:セカン!のディスカバリーセッションより

          こんにちは。 先日のセッションでファシリテータを務めさせていただきました,セカン!です。 素敵な時間をありがとうございました。 当日触れた内容のいくつかについて,リンクをお送りいたします。 SDGs report 2024  https://dashboards.sdgindex.org/ 2ユーロのTシャツ(Fashion Revolution) (参考)FashionRevolution ルイザ・ノイバウアー(Luisa-Marie Neubauer)のTED(2

          可能性のさざなみを広げる:セカン!のディスカバリーセッションより

          Are we living in the world of 'Give & Take' or 'Offer & Receive'?

          For some people it may be the same thing: 'Give & Take' or 'Offer & Receive'. But let me share my story about these words. 「Give & Take」と「Offer & Receive」 人によっては、同じだと感じるかもしれない けれど、私はこう思う Read more… ※このブログは2023年3月22日にP-Lab.のサイトに掲載されています

          Are we living in the world of 'Give & Take' or 'Offer & Receive'?

          おにぎりアクションに参加してみようと思った理由

          自分でもちょっと不思議。 何故かな。 自分なりに理由を考えてみることにした。 浮かび上がってきたのが下記の三つの理由だ。いろいろなモノのつながりと、自然で無理がない仕組みがそこには見える。 ①おむすびが大好き おむすび、おにぎり、両方とも使われているが、おむすびの方は「お結び」からきていて、人と人の良縁を結ぶ縁起のいいもの。一方、おにぎりは単純に「お握り」かと思いきや、「鬼切り」から来たという説もあるらしい。鬼退治で握り飯を投げつけたという昔ばなしから。とにかくこの「おむ

          おにぎりアクションに参加してみようと思った理由

          自分のすべてで、ココにいるということ。

          ポッシブルワールド・オンラインシミュレーションのデザインの元になった対面式のカードゲーム、2030 SDGs Gameというのがある。 私はこの2030 SDGs Gameのファシリテーターでもあるが、ファシリテーターを養成する講座を提供するトレーニングチームのメンバーでもある。 今回は台湾でこの講座を実施する機会に恵まれた。 実は台湾での養成講座実施は二回目、しかも、こちらは受講者の母語である北京語をベースに、通訳を介して行う講座。英語で行う標準版の研修は2.5日だが

          自分のすべてで、ココにいるということ。