(20)どんなビジネスモデルが稼げるか、稼げないか?
どうも!PJです!
本日は、稼げるビジネスモデルってなんですか?と聞かれることが多いので、具体的に稼げるビジネスとは何か、について書かせていただきます。
ビジネスモデルは、親に自信を持って話せる仕事は、ほとんど稼げない仕事、と思っていいと思います。
自分の両親に自信をもって話せるビジネスモデルはなんだと思いますか??
例えば、いい大手会社にサラリーマンとして入りました、というのは正直、親には言いやすいですよね。
ということはあまり稼げないんです。
有名な美容室で美容師として雇われました、というのは正直稼げません。
逆にどんな仕事であれば稼ぎやすいか、というと、親に言いにくい仕事は稼ぎやすいです。笑
もちろん悪い仕事はだめです。WEBのマーケッターとして色々なものをマーケティングしてお金を稼いでますよ、と親に話したとしたら、”何それ、大丈夫なの?”と言われますよね。
・FXのトレーダー
・バイナリーオプションのトレーダー
・オンラインカジノ
・投資
・仮想通貨のトークンセール
・ブローカー
等々は、親に言いづらいですよね。
このような言いづらいものほど稼げるわけです。
大手のサラリーマンなどの親に言いやすい仕事は、平凡なんです。そのため競争率がとても高いですよね。
他の人たちもそこを目指しているわけで、多くの人数を抱えているということはそれだけライバルが多いです。
大手の上場企業に入社できて、その先に社長によくしてもらえて、その人が引退する時にこの会社譲るよ、という風になったら、相当お金は稼げると思いますが。笑
それ以外の大手のサラリーマンは行って年収1,000万行くか行かないかくらいですよね。
それに比べてネットのマーケッターは、正直な話、年収1,000万はゴロゴロいますし、2,000万、3,000万もいます。
アフィリエイターでも年収1億円稼ぐ人もいます。
親がやめろ、というものや、親に言いづらいな、というものほど稼げるんです。
皆さんが今やりたい・やっているビジネスモデルや、やっている職業は親に言いやすいですか??
もし、そこで言いやすい、と思った場合、その職業はこれから先、皆さんが目標とする金額は正直稼げないのではないのかな、と僕は思います。
どれが稼げるのかな、この職業どうかな、と思ったときに、親い言いやすいか言いにくいか、という判断基準でビジネスモデルを考えてみたらいいのではないかな、と思います。
結構この基準は当てはまるんですよね。
なので、皆さんも色々なビジネスモデルに興味を持つと思いますが、是非これを基準に考えてみてもいのではないか、と思います。
本日は、どんなビジネスモデルが稼げる、稼げない、のふるいをかける方法についてお伝えしました。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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では、次回もお楽しみに!
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