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受け入れてもらえる自信がない

こんばんは。ぴよ子です。

今日もお疲れ様でした。

最近は少しテストやらレポートやらで追われてなかなかnoteが書けず、気づいたら数日空いてました。


さて、今日は何を書こうかと思って、考えたけど、今日はこの題にしました。


弱い自分を受け入れてもらえるかどうか


弱い汚い自分を晒して、周りの人に受け入れてもらう。これってすごく難しいというか、不安なことだと思う。

嫌われてしまうかも、失望されるかも、無視されるかも、仲間外れにされるかも、裏では悪口言われてるのかも、と。

以前の自分とは明らかに違う自分に、自分自身はもちろん、それを知った周りの子も戸惑うだろう。その戸惑いが気遣いか避けるか、どっちに傾くか。全てはそこにかかってる。


私の場合、この状態が始まって早一年。自傷を始めてももう直ぐ一年が経ちます。早いもので。

カウンセリングを受け始めたのがこの時期で、話せるかもしれないと思った同性の先生に伝えられたのが半年後。そして今日、自分がこれからお世話になる先生にもやっと伝えられた。一年かかった。先生に、自分は期待してるような子じゃない、って言ったら、期待してる子だって言われた。

その場の受け答えでも、嬉しかった。

自分は人より努力ができなくて、やろうとしても苦しくて、すぐに横になって、気づいたら食べれなくなって発疹が出て吐き気がきて。

そんな自分だけど、

とりあえずはいいと言われた気がした。


大きな進歩だよね。きっと。


これで逃げ場はつくることができた。私には3つの逃げ場がある。


次のステップは、 友達だ。

今出そうとしたそれをポケットにしまって、そのままお買い物にいきましょう。近くのコンビニでスーパーで、小さなお菓子を一つ。おうちに帰ってのんびりお茶をしましょう。私にはまだあなたに支援してもらう価値はないから、今は私の為にあなたに投資してあげてください。あなたの笑顔のために。