【穴場】高単価海外サービスのアフィリエイト12選で外貨を稼ぐ
副業で外貨を稼いでるぴよです。
日本に住みながら、個人が、オンラインで、外貨を稼げる副業を開拓・発信しています。
今回は外貨を稼げる副業として、「海外サービスのアフィリエイトプログラム」をご紹介します。
以前こんなツイートをしました。
このツイートの通り、海外アフィリエイトは、個人的に穴場だと思っています。
アフィリエイトで稼ぐには単価が命ですが、今回のnoteでは高単価案件を複数紹介しているので、ぜひ最後まで読んでみてください。
日本では大手ASPを介してアフィリエイト報酬をもらうことがメジャーな稼ぎ方です。
海外にも日本でいうバリューコマース、A8.netのようなASPは存在しますが、海外(主に北米)ではASP(広告代理店)を介することなく独自で※「アフィリエイトプログラム」を提供している企業が多くあります。本来ASPに払う費用をアフィフィリエイターに対する報酬に充てることができるので、アフィリエイト報酬の還元率が高めに設定されています。
※独自でなく、アフィリエイトパートナーを介するケースもありますが、ASP(広告代理店)とことなり、企業とユーザーを直接繋げるプラットフォームを提供しているのみのため、費用が格安となります
「海外サービスなんて縁がないから記事を書けない」と思うかもしれませんが、私たちの多くが馴染みがある
などなど、こんなサービスも全て海外企業が提供しているサービスです。
※アフィリエイトプログラムを提供している企業の一覧ではありません
そう考えると、意外と私たちの生活に関わりのあるサービスの多くが海外企業が提供しているものであることに気づきます。
このように、実は私たちが日常的に使っているサービスの中にもアフィリエイトプログラムを紹介しているサービスが多くあり、総じて高単価、かつ、ほとんどが米ドルや英ポンドで報酬が支払われます。
今回は日本でも割と知られている海外サービスのアフィリエイトプログラムをまとめてみました。今後も高単価のアフィリエイトプログラムを追記して行くので、よろしければnoteまたはtwitterをフォローしていただけたら嬉しいです!
それでは紹介していきます。
Wix.(ウィックス)
Wixはドラッグ&ドロップのみでホームページを作成できるプラットフォーム。世界190ヶ国で2億人以上のユーザー数(!)を誇ります。Wixを使用することで、プログラミングなどの専門知識がなくても簡単にウェブサイトを作成することができます。
日本でもWix.を使用して作成されたウェブサイトを目にするようになりました。
Shopify(ショッピファイ)
Shopifyは日本でいうBASE、STORESのようなECサイト構築サービス。世界175ヶ国、170万件のビジネスユーザー数を誇り、流通総額はなんと$2000億米ドルを超えます。導入数が世界ナンバーワンのECプラットフォームとなり、「アマゾンキラー」の異名を持っています。
ソースコードの知識がなくても、テンプレートをカスタマイズすることで簡単にデザインすることができ、ストア作成やバックエンド、マーケティングなど、ECサイトに必要な機能を全て備えたクラウド型ECプラットフォームです。
日本には2017年に進出しましたが、その後順調に成長し、Shopifyを使用しているECサイトを目にすることが増えました。
Adobe(アドビ)
Adobeとだけ聞くと「?」な人もいるかもしれませんが、恐らくPhotoshop(通称フォトショ)やIllustrator(通称イラレ)と言えば多くの人もピンと来るのはないでしょうか。その他、Acrobat Pro、After Effects、Adobe XDなどもAdobeの製品です。
Creative Cloud・Document CloudとAdobe Stockで成果報酬額が異なります。
例えば、Creative Cloud製品がすべて使える「コンプリートプラン」の月々プランはの場合、月額9,878円となるので、報酬額は8,396円となります。
Canva(キャンバ)
Canvaは既に日本でもかなり知れ渡っており、ブログ用の素材作成などで使用されている方も多いのではないでしょうか。
Canvaは、ブラウザベースのデザイン作成ツール。広告、招待状、ポストカード、そしてInstagram、YouTube、FacebookといったSNSのバナーや投稿など、様々な用途に合わせた豊富なテンプレートと素材が用意されています。素材をドラッグ&ドロップするだけで、非常にクオリティが高いデザインを作成することができます。
A8.netでも取り扱いがありますが、Canva独自のプログラム(実際にはImpactというアフィリエイトパートナーを介していますが、ここでは割愛します)の方が報酬が高いです。
Grammarly(グラマリー)
Grammarlyは、英語の文法やスペルを、AIが自動で添削校正してくれるツールです。例えば、aやtheの冠詞が抜けている、三人称単数のsが抜けている等のミスがあった場合、下線が表示され、その下線をクリックすると自動で修正してくれます。Chrome、Safari、FirefoxとEdgeの拡張機能や、デスクトップ、スマホのアプリなども充実しています。
私自身も日常的に使用している超超便利ツールです。
Wise(ワイズ)※旧TransferWise
Wiseは格安で海外送金を行うことができる、オンライン海外送金サービスです。従来のように銀行で行う、面倒で手数料の高額な海外送金と比較して、必要最低限の手数料と国内振込並みの速度で海外へ送金することが出来ます。
さらに、個人や法人が外国通貨で支払いをする際に、隠れコストを支払うことなく決済できる「TransferWiseデビットカード」を日本で初めて提供することを発表。
私も幾度となくお世話になっていて、ものすごく重宝しているサービスです。
Wiseには「お友達紹介特典」と「アフィリエイトプログラム」、2つの報酬プログラムがあります。
Upwork(アップワーク)
世界中の様々な国から案件やフリーランサーが集まる、世界最大級の案件数を誇るクラウドソーシングサイト。日本で言うランサーズやクラウドワークスのように、セラー(= クライアント = 発注者)が「プロジェクト」と呼ばれる「仕事」を作成し、プロジェクトを受注してくれるフリーランサーを探す形式。
毎年約300万件以上の仕事が投稿されており、総額は10億ドルを超えます。登録しているフリーランサーは約1800万人。
Fiverr(ファイバー)
Fiverrは、世界160ヶ国のフリーランサーが集まる世界最大級のスキルマーケット。日本のココナラのように、出品者が自分のサービスを「gig(ギグ)」と呼ばれる形で販売し、購入者がそれを購入するスタイル。最低金額5ドルからの、比較的安価な案件が世界中から多数掲載されています。
Fiverrはスキルマーケットから派生して、fiverr business、fiverr affiliates、fiverr learn、fiverr workspaceなど、多岐に渡るサービスを展開しています。
また、fiverrはこれらのサービスもアフィリエイトプログラムを提供しており、またアフィリエイターのニーズに合わせて複数の報酬プランを提供していることから、アフィリエイトプログラムに非常に力を入れていることがわかります。
以下4つは、日本でも知名度がある、VPNです。
PureVPN
Surfshark VPN
ExpressVPN
IPVanish
おわりに
今回は、実は穴場の高単価海外サービスアフィリエイト12選をご紹介しました。
今後も海外アフィリエイトを追加していくので、Twitterやnoteをフォローしていただけると、とても嬉しいです!
追記:感想を頂けましたらRTさせていただきます😊
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