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「人・本・旅」と表現

人・本・旅と表現について考えてみました。

まず「人・本・旅」について、
現在のわたしの生きる指針になっています。
過去の記事にもまとめていますので、ぜひ読んでみてください。

自己と他者。
今ここにいる人と関わり、繋がり、影響し合う存在。

教えて、教わって、傷つけて、傷ついて。

時には人生観や人生そのものが変わってしまうくらいの強い力があります。

過去とのつながり。変わらないもの。
あるいは人の中にある別の世界、ものの見方。

先人の知恵や価値観が体系的にまとめられていたり、現実ではありえない世界が広がっています。

本なら人生で絶対に会えないかもしれないようなすごい人達のお話しが聴けます。

仮定と試行、現場を見る。

人、本で学んだことを体験することで自分にとっての大きな経験になると思います。

日常から離れることでストレスから解放される効果もあります。
ぼくは旅先で読書をすることがとても好きになりました。


表現

「表現すること」
わたしの人生のテーマです。

普段から頭の中で明確な言葉で表せるものになっていなくて、「心が動く瞬間とか心のうねり」がまだしっくりくる言葉かもしれないです。

人・本・旅を通じて表現を、人生をより豊かにできればいいなと思います。

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