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2020年下半期に読んだ本

すっかり更新が途絶えてました。。。

2020年の下半期も色々本を読んだので、まとめて紹介したいと思います

(2022年にやっと更新できました)

①GIVE&TAKE 「与える人」こそ成功する時代/アダム・グラント

見返りを求めずに、相手に多くを与えるギバー。

自分の利益を最大限に得ようとするテイカー。

そして与えることと得ることを平等に考えるマッチャー。

各タイプの特徴を細かく解説しており、テイカーに利用されないための傾向と対策であったり、成功している人には「ギバー」が多いことなどが解説されています。

②4スタンス理論 タイプに合った動きで最大限の力が出せる/広戸聡一

身体の動かし方は4タイプに分けられる!?

にわかに信じがたい話ですが…実際に有資格者のもとでタイプチェックを受けました。

著者の廣戸さんの理論に基づいた身体の動かし方を学び、色々と体験してみると実感できました。

普段の生活や楽器演奏にも活かせるのではないかと思います。

③このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法/北野唯我


④超孤独死社会 特殊清掃の現場をたどる/菅野久美子


⑥グレート・ギャツビー/スコット・フィッツジェラルド


⑦完訳 7つの習慣 人格主義の回復/スティーブン・R.コヴィー


⑧一発屋芸人の不本意な日常/山田ルイ53世


⑨星になりたかった君と/遊歩新夢



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