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幸せなの

はじめに

TABIPPO入って以降、毎日が充実してた。
3月でそんな日々が終わってしまうと思ってたら
実は3月が一番いろいろあったかもしれない。
今回はそんな3月の振り返り。

2月28日:BPF1日目

大好きなえふちーむのみんなから誕生日を
サプライズで一日遅れで祝われた日。
もう幸せすぎて、初めてTABIPPO関連で涙が出た
この日の夜にポーカーやって、
好きな子のことを打ち明けた。
メンズとの距離がまた一つ
縮まるきっかけとなった大事な日。
しゅん、しゅんけい、のだけん、りくと、るな
ありがとう🐥

3月5日:BPF2日目の前日

ゲストのほっさくらさんと初めて打合せをした
しゅんけいが想像以上に緊張してて、焦った。
みんなのBPFへの意気込みを聞いていたら、
しゅんけいが目の前で泣き出して、
もうすぐお別れなんだと実感して、
やっぱり泣いてしまった。
誰かの前で泣いたの初めてだったかも。

3月6日:BPF2日目(当日)

数日間の睡眠不足から限界に達し、
みんなより一足早く3時くらいに寝た。
みんなは5時過ぎまで頑張ってたのかな。
朝7時に起きたけど、睡眠不足で
テンションが上がらなかった。
昼になり、Aチームの支部コンが始まった。
ののかがしっかりファシリやってて、
すごいなってみんなで称賛してると、
ゲストさんの接続が切れた。
それでも、焦ることなく冷静に対処する
ののかを見て、感動で鳥肌が立った。
眠気なんてどっかにいった。
無事、Aチームのコンテンツを終え、
次はえふちーむの番になった。
緊張するしゅんけいを見て、
やっぱり不安になったけど、
みく、ゆい、たまを見て、
このメンツならいけると本気で思った。
実際に始まって、盛り上がるコメント欄と
幸せそうなしゅんけいとほっさくらさんを
見て、3カ月間頑張ってきてよかったと
心の底から思えた。
みんなほんとにお疲れ様🐥


3月7日:BPF3日目

この日はスタッフとしてではなく、
視聴者としてBPFを楽しめた。
支部コン・DREAMのファイナルなど
すべて良かった。夜は帰りたくなさ過ぎて、
菜乃と2人でエアビに泊まった。
TABIPPO終わる実感がないと話し合う中、
やってきたことを振り返った。
話すの苦手なはずなのに、すごく楽しかった。
俺が1on1を挑戦しようって一歩踏み出せたのは
この日のおかげ。なのありがとう🐥

3月15日:美玖の卒業式

もう幸せって言葉以外で表現できない。
言葉にならないくらい幸せだったし、
超かわいかった。
みんなノリで花束渡してたけど、
一人だけ緊張でガチガチになって渡してた。
後でこの日のテンションおかしかったと言われ
少し恥ずかしくなった。みく、おめでとう🐥

3月16日:名古屋支部最後の日

BPF終えてから10日間あり、
プレゼンの準備ができると思ってたのに、
想像以上に時間がなくて、他都市の人を
満足のいくプレゼンができるのかって
不安だったのに、想像をはるかに超える
クオリティのプレゼンばかりで楽しかった。
WORLDを終えたら、円陣をした。
1時間を予定してた円陣が、7時間近く続き、
朝の4時くらいまでやってたのかな。
涙が出たのは、ののかの個人メッセージ。
そのあと、たま、ゆい、みく、なのと
大好きなえふちーむの4人が連続で続き、
横ではしゅんけいが号泣してて、
みくが話し出したら、別れを意識して
しまって、涙が止まらなくなった。
このタイミングで泣いたら好きバレすると
思いつつも、耐えられなかった。
涙が止まらないのは、人生初。
今までの恋と違いすぎて、
特別な感情を抱いてるのは確かでも、
ほんとに恋なのかってモヤモヤしてたのは
この日に完全に消えた。
やっぱりちゃんと好きだったみたい。


3月17日〜3月30日:1on1

この期間はとにかく1on1をした。
話すのが苦手で避けてきた1on1も、
結局大好きなみんなとは何時間も話せた。
みく、なつき、しゅんけい、しゅん、るな、
のだけん、りく、みゆう、ひのちゃんなど
ほんとにいろんな人と2回以上電話したし、
しゅんに至っては10回くらいしてた気がする。
これからのことを聞きたいとして始めた1on1も
結局みんな恋バナに落ち着いた。
でも、これからも1on1は続けていきたい。
この一年でヒッチハイクデビューするためにも

3月30日:えふちーむで打ち上げ

ずっとこの日を待ってた。
この日のために毎日3時くらいまで
たくさんの人と1on1をしてきた。
意外にも1時には寝れて、朝は4時過ぎに
パッと目が覚めたから幸せ村まで行った。
大阪に12時頃に到着し、大阪城で花見をした。
桜の写真は一枚も撮らずに、みんなの写真ばかり
夕方になり、ひらかたパークへ。
修学旅行でさえ、ジェットコースターに乗るのを
3時間以上反対してた自分が、すぐにOKを出した
不安よりもみんなと思い出を
作りたかったって気持ちの方が大きかった。
2個目のジェットコースターなんて、
幸せで溢れすぎて、軽く涙が出た。
その後はぶらぶら歩き、どのタイミングで
呼び出そうってことばかり考えてた。
LINEでいろんな人から「大丈夫か」「頑張れ」
「深呼吸して」「清水クンならいける」って
たくさんのメッセージをもらった。
閉館20分前くらいに呼び出して、
2人でイルミネーションを回った。
どこで伝えようかずっと考えてて、
気づいたら元の位置に戻ってきてた。
慌てて、近くのベンチで話そうって言って、
イルミネーションがきれいなわけでもない
場所で話すことになった。
それでも、人もいなくて、しっかりと声の
届くとこで話せてよかったと思ってる。
何度もシミレーションした言葉もすべて
飛んだ。そんなときに笑いながら、
メモ出して!!!って言ってくれて、
こんなみくだから好きになったし、
告白しようって思えたんだなって実感した。
結果なんて聞く前からわかり切ってたから
特別悲しむこともなく、ただただ幸せだった。
ずっと伝えられなかったことが伝えられて、
みくから沢山の感謝や応援の言葉をもらって、
最後に2人で最後回れたことが
ただただうれしくって、幸せだった。
ほんとに心から幸せだったよ、ありがとう🐥


さいごに

スペシャルサンクスカードを俺は
みくとしゅんけいの2人に向けて書いた。
大阪を終えた今でもやっぱり2人には
同じくらい感謝してる。
三月を振り返ってみても、
常に2人と関わってきてた。
俺の幸せにはいつも美玖がいてくれて、
でもその幸せの機会はしゅんけいが
提供してくれることばっかだった。
「幸せ」が口癖になったのは二人のおかげで
今は誰よりも幸せな自信がある。
ほんとに大好きな2人、ほんとにありがとう🐥

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