☆☆☆ のだめカンタービレ〜ネイル カンタービレ 韓国版 5 ピッピ 2023年8月26日 21:47 アマゾンプライムこの内容ナイナイと言いたくなるが まぁTVマンガとくらべるとそんなに違和感…どうだろうか…わからんが。読んだことないが紙媒体のマンガだとすんなり読めるのか…不明。日本のドラマも 上野樹里 玉木宏 が良かったので楽しかった。(竹中直人は、不自然すぎてうるさかったが)パク・ボゴムが出たら みんな持っていかれてしまうがな。ヒロインを上野樹里と比べたら気の毒なんだろうけど、ムカつく場面がムカついたまま。媚びてなよっとしてみせたような、ムカつき感がある。ピアノがそこそこ弾けてとなると、こうなったのかな。もともと鬱陶しいキャラなんだとは思うけど。ヒロインは全てに逆らうのに、可愛いよね可愛いから いいのよって事かな。顔は、笑い顔は可愛いかな。力が入ってない時は、おばさん顔が強い。ブータレ顔が、ブスタレ顔ではなぁ。変な顔でもそれなりに可愛いってのは難しいし、余程の魅力が必要なんだと思う。なんだかなぁって思わせるのはどうなのか。男優の方は玉木宏を超えてはいないけど、許容範囲。本気になって観るとイラつくドラマ。観察すると、ヒロインはどこまでも自分の事しか考えていない。相手の都合も無視。自分の事を考えてくれない事を責める。これが違和感。会話も成立しない。協力もしない。それの補正としてヒロインは隠れた能力を持っている。無垢である。いざとなるとすごい力を発する(はずだ)。腹が立つ訳だ。相手がいやがろうがなんだろうがとりあえずベタベタくっつく。勝手に人の家の食べ物やら物の置場所を調べる。「私、お腹空きましたよ、何か作ってください。冷蔵庫に何も入ってないですよ」あした、相手に試験があるとしても自分を先にさせる。そういえば自分の部屋の掃除もさせていたし。「私、妻ですから」舌足らずに独特な間合いと話し方が、成功してるとは言えないと思う。そんなもんだと流せないわけでもないが。突然、他の人に無節操に親切(ほらこの子いい子でしょ)。「他の後輩たちも純粋で」って発言説明しはじめちゃったらだめだ。原本どうなっているのかわからないので、制作者の能力のせいかは不明。日本ドラマもこんな内容だったかな。上野樹里の女優としての力量が凄かったのだと思う。受ける玉木宏も同様。絶妙だったんだろう。このつまらなさに救い主、パク・ボゴム。ドラマが暗いとかでテコ入れらしい。すごい!ドラマが輝きだしたぞ!こりゃ、すごいわ。チェロを弾いて、タクト振って。ヒロインはタクト振る人がいないとメール。自分の指揮を置いといて来ると、パクボゴムが指揮をしてくれていた。それをこの先輩は、見るはめに。チャラっと、ヒロインは私たちの演奏どうでしたかと聞く。聞くか?呼び出して必要なかった事のわびを入れようよ。頭がイカ。彼はリハーサルなしかな。 いつも時間をいいように奪われてるけど言及なし。ドラマだからね。この女優は荻野目洋子似。ドラマに出る俳優って大変だなあって、いつも思う。本人たちもこれはないわと、例え思っても仕方ない。言われた通りにやらないとね。基本はね。お薦めポイントは、輝いているパク・ボゴムが観れます!subwayでユヌ先輩(パクボゴム)おごってくれるというのでショーケースに貼り付いてヨダレをジュルリと音をさせながら、出来るだけ高いものを入れようとしているシーンってなんなんだろうなぁ。素朴をあらわしてるのかな。つい観てしまうので、人によっては面白いのかも。 #韓国ドラマ #オーケストラ #ヴァイオリン #のだめカンタービレ #パクボゴム 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート