パズサバ昔話

パズサバ半生をゆっくり振り返ります

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私のパズサバ2

何も考えず手頃なギルドに入り外交官となった私だが、ゲームに慣れてくるに連れて性分である効率厨な面が顔を出してくる。 こんなところにいたらポイ活条件が達成されない…そう思った私は、意を決して国内最大手の日本ギルドに移籍を持ちかけた。 当時は課金する予定すらなく、初めてのゲームでろくに強化すらできていなかったが、快く引き入れてもらえた。 正直最大手だから打診したが、あまり良い印象ではなかった。…なんだよFDM『fight dream』ってダセェ。 そこで長く付き合うこととなる

    • 私のパズサバ

      ある日、現在のギルドが昔話で盛り上がっていた。 現在のギルドはR5の人望厚く、いくつもの国を共に過ごしてきたメンバーも多い。 その昔話の中に私はいない… 若干の寂しさを覚え、私の歩いてきた道程を誰かと共有したくなり、筆を執ることにした。 私にもゲーム当初から長く険しい道を共にした友がいた。今では道を違えているが… 私が生まれたのは442だ。いわゆる『ポイ活』目的で始めた私は、とりあえず適当なギルドに参加した。そこは要塞すら建造されておらず、今どきのbotギルドの方がギルドと