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デジタルコンテンツビジネスが人生を変える

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ストック型のビジネスは人生を大きく変えます。そして、それはデジタルコンテンツで実現できます。kindle電子書籍を販売するというシンプルなビジネスで人生を変えましょう。フロー型の… もっと読む
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あなたの行動こそが初心者の情報になる:知識よりも知恵

行動からの学びを情報にするとは今回のお話は、あなたの行動が初心者の役に立つというお話です。 もしあなたがまだ初心者だとしても、 まだ興味を持たない人にとっては入門した方になります。 読者とあなたの立ち位置で役に立つ情報が生まれます。 「自分には発信する情報など無い」と言う方は多いです。 確かに、何者になっておられる方以外は大体そうでしょう。 でも、これは自分自身だけ見た時の状態です。 情報は発信する側と受信する側の相対的な位置関係で 価値が変わってきます。 つまり、もし

知識は他人との相対的な差が価値になる:「自分には何も無い」という間違い

凡人の出版は100%の知識量は必要ない今回のお話は、情報の価値についてです。 実は、情報価値は読者によって決まります。 発信者の持っている情報価値だけでは決まりません。 だから誰でも発信できるのです。 電子書籍で発信する時、自分には何も発信する知識が無いと 思ってしまいます。たしかに、一般の方はそれほど深い知識を 持っていないでしょう。しかし、情報の価値は その知識の深さでは無く他人との相対的な知識の差から産まれる ものなのです。 カンタンに言うと 「誰かの知らないを自

kindle電子書籍は理想のビジネス:最短ゼロイチ可能

デジタルコンテンツがなぜ理想的なのか今日のお話はデジタルコンテンツは理想的なビジネスというお話です。 もしあなたが、お金もスキルもないと思っていたら おすすめのビジネスになります。 デジタルコンテンツビジネスは理想のビジネスと言われています ・商材の作成コストがかからない ・在庫が不要 ・ストック型のビジネス つまり、簡単に言ってしまえば 1つのデジタルコンテンツを作れば在庫も必要なく 永遠に販売し続ける事が出来る。 通常の物販であれば100個販売するために100個作成か

kindle電子書籍の驚き!簡単で無料の出版

HTMLは覚えなくても大丈夫kindle電子書籍の書式はepub3というものですが その電子書籍本体はXHTMLというコードで書かれています 以前のWEBはHTMLで書かれていましたが XMLのルールで記述されたHTMLのことを指します。 (HTMLの上位バージョンみたいなもの) でも、現在では便利なツールもあって XHTMLのタグは覚える必要もありません。 便利になったものですね。 昔はエディターでタグを書いていたものです。(笑) 専門知識は無くても出版可能ですから、専

デジタルコンテンツビジネスで手に入るベネフィット④ストック型

商品をストックできるデジタルコンテンツは無形商材です。 腐ることも壊れる事もありません。永遠に販売可能な商材です。 つまり、一度コンテンツを作成すれば永遠に販売する事が可能です。 コンテンツを作り続ける事で永遠に販売される商材が 蓄積されて行く事になります。 それらは、各々売り上げをあげ続けていきます。 理想的なビジネスと言われている「ストック型」のビジネスです。 商品が増えるとレバレッジが効いてきます。 コンテンツ作成の労力がずっと効きつづけるわけです。 Googleの

デジタルコンテンツビジネスで手に入るベネフィット③価値

情報の価値無形のデジタルコンテンツにおいてはコストはゼロです。 つまり、製作コストや材料費など一切なく、情報の価値そのものに 価格を設定する事が出来ます。 情報の価値や独自性、希少性などから自由に価格を設定できます。 そして、情報の商材の価格は安ければ売れて高いと売れないという 単純な物ではなく、価格が高い方が情報価値も高く見てもらえる傾向に あります。価格そのものもデジタルコンテンツの価値の一部であるのです。 価格0円でマネタイズAmazon kindle電子書籍はアンリ

デジタルコンテンツビジネスで手に入るベネフィット②場所

世界が仕事場デジタルコンテンツは文字通りPCで作成されるコンテンツです。 ノートパソコンであればどこにいても作成、運営できます。 つまり、世界中が仕事場になり得ます。 どんな場所、どんな場面でも作業をすることが出来るのです。 それは、取材で遠征していても、即、作成作業に入ることや、 移動中に浮かんだアイデアをすぐに商品にしてみるなど リアルなビジネスではあり得ないことが可能になるのです。 自由な時間場所が自由に選べるのと同時に時間も自由に使えます。 どこでも作業が出来る訳で

デジタルコンテンツビジネスで手に入るベネフィット①コスト

製作コストほぼゼロ普通に物販で商品を作れば製作コストや在庫などが生じます。 最初にある程度の資本が必要になります。 デジタルコンテンツの場合、kindle電子書籍を例にしますが 製作コストはほぼゼロ(自分で制作した場合)でできます。 言い方を変えるとノーリスクでできるビジネスという事です。 在庫不要また、デジタルコンテンツですから在庫が必要ありません。 データひとつで無限に販売できます。 つまり、仕入れコストなども無いという事です。 こんなビジネスは他に存在しない。 実験

kindle電子書籍+note+Twitterで稼ぐ!

三種の神器デジタルコンテンツでのビジネスはストック型のビジネスを実践できる 理想的なビジネスの形です。 そして、Amazonの強力な販売力や集客力で勝手に売れるkindle書籍なら 販促や拡散の作業を放置しても売れる環境にあります。 そのkindle書籍を後ろから援護するツールを2つ用意します。 それは 1、Twitter 2、note Twitterはデジタルコンテンツを販売するのに適したSNSです。 しかし、ある程度のフォロワーを集める必要があります。 販売するkin