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デジタルコンテンツビジネスで手に入るベネフィット①コスト

製作コストほぼゼロ

普通に物販で商品を作れば製作コストや在庫などが生じます。
最初にある程度の資本が必要になります。
デジタルコンテンツの場合、kindle電子書籍を例にしますが
製作コストはほぼゼロ(自分で制作した場合)でできます。
言い方を変えるとノーリスクでできるビジネスという事です。

在庫不要

また、デジタルコンテンツですから在庫が必要ありません。
データひとつで無限に販売できます。
つまり、仕入れコストなども無いという事です。
こんなビジネスは他に存在しない。

実験的な販売

製作コストがかからず在庫も必要ない商品であることは
実験的な販売というものを現実のものにできます。
つまり、コストをかけてアンテナショップを作る感覚で
実験的な販売をコストゼロで実施できるということです。

アイデアを即商品化して販売する事で
様々なニッチな商品を実験的に出してみる事が出来るのです。
アイデアと商品製作と販売が直結しているのですから
会議で売れるか売れないかを議論する事の1万倍は現実的で
すばやく結果が出ます。

ノーリスクだからロングテールを狙いやすい

ノーリスクだからニーズの少ないカテゴリーの商品を
多数量産してロングテールを狙うことも簡単にできます。
もともとデジタルコンテンツはストック型ビジネスと言われています。
つまり、商品を蓄積する事でリアルタイムに全商品を販売できる
状態をカンタンに作る事が出来るという事です。
少ないカテゴリーの商材は企業では扱えない分野ですから
私たちにしか扱えない商材となります。


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