Kindle電子書籍「ツイートサイズのビジネス書」

note記事をまとめて電子書籍にしましたツイートサイズのビジネス書の記事をまとめて 電子書籍にまとめました。 カテゴリー分けして読みやすくなっています。 通勤時間に電車の中でスマホでサクッと読めます。 スキマ時間を利用して小さなインプットを 得てもらえれば幸いです。

おしらせ・・・アプリからの有料マガジン購入が一部でできないこともあり、再度無料マガジンにもどしました。どうぞご覧いただきご活用ください。スマホからサクッと読めるツイートサイズのビジネス書です。

見込み客の信念

信念は価値観見込み客に販売する時に、その客が持つ信念で 売れなくなる。 信念は価値観そのものと言えるからです。 たとえば情報商材は詐欺という信念を持っている客に 情報商材を売ることは難しいのです。 集客した見込み客の信念を探ることで商材が売れるかどうかを 判断することができます。 見込み客の信念は願望や悩みでもあります。 SNSなどから見込み客の信念を見極めることでビジネスが加速します。 価値観の違う人には売れない集客した見込み客の価値観が販売者と全く違うの

ニーズとウォンツ

コンテンツはウォンツで売れる商品は大きく２つの種類で分類できます。 それは、ニーズ商品とウォンツ商品です。 ニーズ商品・・・・消耗品、必要 ウォンツ商品・・・贅沢品、欲求 ニーズ商品は必要に迫られているもので、主に生活の消耗品です。 これは必要品ですが、低単価のものが購入されます。 そして、ウォンツ商品はぜいたく品や高級品で欲求をそそる商品です。 こちらはワクワクや欲求を満たすために高単価のものでも購入されます。 では、デジタルコンテンツはどちらのタイプに属する

出版業界の変革期がチャンス

出版業界の大きな変革紙の書籍が下降していく中で、電子書籍は右肩上がりの成長を見せます。 100年間動かなかった出版業界の大きな変革中なのです。 ●流通の崩壊 ●SNSとの融合（デジタルと本がつながった） ●プラットフォーム 一番大きな変革はデジタルと本が接続されたことです。 電子書籍からネット上のサイトへリンクが貼れますし、 すでのウェブサイトとも言える新しい形です。 巻末リンクにLP（ランディングページ）やサイトへ誘導することも 簡単にできてしまいます。 電

電子書籍の印税生活とは

印税収入の初心者版印税生活というと魅力的な響きがありますが、 その世界はどんなものなのでしょうか？ 通常、印税収入を発生するものにはこんなものがあります。 ●株式の配当 ●不動産の家賃収入 ●特許などの利権収入 ●作詞・作曲の著作権印税収入 ●MLM（ネットワークビジネス） これらに共通していることがあります。 資金・才能・アイデアなどが必要だということです。 お金であったり、才能や知識など最初からもとになるものが必要なのです。 何も持っていない、才能や資金力の

kindle電子書籍のロイヤリティ

kindleのロイヤリティkindle電子書籍を出版することで得るロイヤリティは 主に2種類あります。 ①KDPセレクト（独占販売）35%or70%（販売価格250円~1250円） ②KDP（他の媒体でも販売できる） 35%（販売価格99円~2万円） KDPの場合は35%のロイヤリティで他の媒体でも販売することが可能です。 販売価格は99円～2万円を設定することができます。 それに対して、KDPセレクトはkindleでの独占販売になります。 こちらは35%か70%

サジェストキーワードと検索意図

サジェストキーワードとはサジェストキーワードとはGoogleやAmazonなど様々な場面で 検索をかけたときに検索候補として出てくるキーワードの事を指します。 検索の自動提案機能です。 実は、このサジェストキーワードは実際に頻繁に検索されている 需要のあるリアルなキーワードです。 つまり、見込み客が検索をかけた検索意図を含む可能性が高い キーワードと言えます。 複合キーワードから検索意図を探るこのサジェストキーワードをリサーチする時に利用できる 無料の一括取得

《kindle電子書籍》「価値を上げる」 電子書籍は物質的価値はゼロだから情報的価値を上げることになる 質を上げるのは難しいためボリュームを増やす戦略をとる ページ数を増やす・おまけをつける・商品説明で目次を入れボリューム感演出 読者のベネフィットを明確に伝える

《kindle電子書籍》「初心者におすすめ」 Amazon村っとフォームの集客力・販売力・信頼借りて販売できるため初心者のおすすめのコンテンツビジネス デジタルコンテンツのビジネスはバックヤードの作業がないため 自動化が容易に実現できる 電子書籍量産で仕組みを作る

《kindle電子書籍》「コンテンツホルダー」 コンテンツホルダーとはコンテンツの提供者のこと コンテンツビジネスで一番稼げるビジネスでスキルが身ついて学びが大きい kindle電子書籍で出版で稼げなくても多くのスキルが身につくため他の可能性が広がってくる スキル販売

《マインドセット》「労働者マインド」 作業時間が成果と直結したプロセス重視の労働者マインドは捨てる 結果重視の起業家マインドで成功曲線の急増ポイントを待つ思考 時間の意識を強く持つと成果が出るまでに挫折する確率が高い 成功までは一定の時間が必要という意識を持つ

《マインドセット》「階段思考」 ビジネスを考える時小さな目標を積み重ねる階段思考が効果的 いちどに高い目標を立てると挫折する 小さな作業の積上げが成功まで実践を継続するコツ 一度に最終目標を見ないで短期的視点で作業を積み上げる 成功は長期的視点で見る（成功の途中の意識）

《kindle電子書籍》「オーディオブック」 kindleにはオーディブルというオーディオブックがある 日本ではまだ未対応だが、それだからこそ参入チャンス アメリカのACXに直接メール交渉する必要がある 日本の参入者は少ないためブルーオーシャン 単価が高い

《kindle電子書籍》「内容説明」 中身が見れない電子書籍では内容説明は販促に効果がある ①価値を感じてもらう・・・ベネフィットを知らせる ②ボリューム感を出す・・・目次を入れてボリューム感を演出 情報は単体では価値が低いが集合体にすることで価値が高くなる（ページ数）

《kindle電子書籍》「リサーチ」 紙の書籍を含めて売れている本をリサーチすることも必要 ①ターゲットは誰か ②ベネフィット訴求 ③主題は何か ④レビュー ターゲットにどんなベネフィットを提供しているのか ターゲットの絞り込みとピンポイントの解決策は何かを探る