足の切断を決めた

次回は整形外科のDRの説明してもらいますね。
と、皮膚科DRが整形外科DRに連絡してアポイントを取ってくれた(糖尿病のDRほんまなんもしませんね)

家族で整形外科のDRの話を聞くと思いきや、
11/10父親が1人で整形外科の先生の話を聞いてきってくださいと言ったそうで、、、
整形外科のDRから家族に連絡がきた(父親からの連絡はなし、それはそれでなんでやねん)

オペは11/14になります。
ふくらはぎできる予定にしていますがどれくらい切るかはその時に、、、と、、、
11/2まで家にいた人が、感染からのこんな???!!!

この決断をした父親はえらい!!と思った。
自分なら死んだほうが楽なのかなぁて思うかなぁーて何回も思った。
足を切ることを選んだんじゃなくて、生きることを選んだ。76歳の父親。

THE団塊世代でいやごとばっかりえらそぉーーにゆっていた父親だけど今回の件で丸くなって、その父親を意外にも家族が支えているという、普通の家族の形になった!
失ったものは大きいけど、家族として何かを得たことだけは確か!
大きすぎる実家を引っ越すこと、免許返納などどうやって伝えようか〜て思ってたことが、この状況になり選択せざるを得なくなって、前向きに向き合おうとしている。

足を失う
辛すぎる決断だけど、せっかく生きることを選んだらんだから、ここから先どう生きていくか!
それだけを考えていたいと思った。

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