足を切断したら落ち込んだり、悲観したり、この先どうすればいいんだ!て気持ちになると思ったら、うちの父親の場合真逆で、悪いものが取れたかのように前向きに!! やる気満々になって早く家に帰りたい!という始末。 逆にそれが家族を困らせているというのが現状になりました。 今はリハビリ病院でいろんな人の助けや、歩行器や手すりがあってそれなりに動けている父親。 でも、家にはそれないからね。 うちの家一階が駐車場で玄関二階にあるからね。 上がるのはいいけど、降りるの怖いよ。 誰もあなたを
次回は整形外科のDRの説明してもらいますね。 と、皮膚科DRが整形外科DRに連絡してアポイントを取ってくれた(糖尿病のDRほんまなんもしませんね) 家族で整形外科のDRの話を聞くと思いきや、 11/10父親が1人で整形外科の先生の話を聞いてきってくださいと言ったそうで、、、 整形外科のDRから家族に連絡がきた(父親からの連絡はなし、それはそれでなんでやねん) オペは11/14になります。 ふくらはぎできる予定にしていますがどれくらい切るかはその時に、、、と、、、 11/2
先日父親の足が腫れていると実家から連絡。 糖尿病があり3年ほど前から足が痛いとず〜〜〜〜〜っと言ってたなぁ。と そんな痛い痛いゆぅて歩かんかったら、血流なくなって足腐るで! と言っていたあの足。 よくよく聞くと、少し前から足の指が黒ずんでいる。 11/2朝起きたら足がパンパンになっていた。 どうすればいい?と電話。 それ感染でしょ、すぐに病院に行く選択肢しかないと伝えた (私は医療関係者ではありせん) ところが!!!!! かかりつけの市民病院電話したところ、今日担当の先生は