短編映画のアイデア

いつも男の影が絶えないいい女がいる。その女が好きになった男がいる。その女がその男と簡単に結ばれるかと思うがうまくいかない。一人の子供が現れて自分はお前の息子だという。そういえばそんな息子がいたような気がする。その子供は女のそばにいるときはいつもうれしそうだった。子供がその男といい場面になるといつも邪魔をする。しかしその男は大きな犯罪の秘密を捜査している秘密調査員だったどこか男が危険な目にあい、二人ともども殺されそうになったとき二人を邪魔していた子供が二人を助ける。女はその子供をどこかで会った気がする。子供は瞬間的に大人にかわる。女はその男が昔振った男だと思い出す。昔君に振られた**だよ。実は僕は宇宙人だったんだ。君の子供になってたのしかったよ。そういうと宇宙人は姿を消した。