営業MVP×セブンルール vol.2

こんにちは！パイプドＨＤのミヤコです。

当グループでは半年に一度、グループ全社の営業を対象に営業MVPを選出し、表彰しています。

圧倒的な成果を出し、栄えあるMVPに輝いた人は、どんな “Myルール” を持っているのか？

今回は、「2021下半期グループ営業MVP」を受賞されたパイプドビッツ立石翔馬さんのセブンルールをご紹介します！

立石さんはIT未経験でパイプドビッツに入社され、現在5年目。
研修後は金融事業部を志望し、以来ずっと金融業界の課題解決に取り組まれています。

#1　機会があれば、とにかくやってみる

どんなことも最初からあきらめないで、とにかく飛び込んでやってみる。
やってみることで、今までできなかったことができるようになる。

#2　期待されていることは何かを考える

相手から期待されていることは何かを考えて、その期待を超えられるように活動する。

#3　公平で有ろうとする

相手に対しても、自分に対しても、誰に対してもできる限り公平であるようにしたい。
誰かが不当に負担を押し付けられたりすることはないように。

#4　支えられていることに感謝する

自分一人ではできないことも、助けて貰うことでできるようになる。
その感謝を忘れない。

#5　付加価値を提供する

自分が関わることで、少しでも物事が良くなるように意識して行動する。

#6　無理をしない、させない

無理することは再現性がないので、無理をしなくても良い状況を作るようにする。

#7　常に幸せであろうとする

不幸であることを良しとせず、幸せでいられるようにする。
自分が幸せになることは、全体を見たときにもプラスになっていると信じる。

立石さんのセブンルール、いかがでしたか？
チャレンジ精神と周りへの気遣いが滲み出たルールですね！
気になるものがあればぜひ、実践してみてください。