プログラミング学習88日目〜JavaScriptでテーブルのソート機能を作ろう (1~6回/全16回) 〜

JavaScriptの理解はまだまだできていないので進める必要はあるのですが、どうやって進めていこうか迷ってきました。
ここ数日はドットインストールを使って、ミニアプリ的なもので学習してきて、もちろん勉強にはなったのですが、よくよく考えたらそんなものを作りたいわけでもありません。
ドットインストールにはJavaScriptに関する学習メニューがたくさんあるので、興味を示したものを使って学習をしつつ、他の言語の学習も模索していこうかと思います。

というわけで、今日はテーブルのソートについて。HTML、CSSの学習でテーブルの作成はしてこなかったような気がしますし、WEBに表示される表というものにも興味がありましたので、そちらを教材として使うことにしました。

HTML、CSSでの表の作成は簡単ですが正直面倒でわかりにくいです。他の言語をまだ知らないのでなんとも言えませんが、もしかした他の言語を使えばもっと簡単に表示させる方法があるのでは?と思わせるくらいです。

表の作成自体はHTML、CSSで簡単だったので軽く流して終わり、JavaScriptを使ったソートの部分に少しだけ取り掛かりました。ここはさすがにすんなりいかず、いろいろ考えながら進みました。

考えながらというのは、今回学習している教材の動画を作った時期がどうも結構前らしく、これまで学習したJavaScriptのコードの書き方とは微妙に違うのです。
例えば、変数宣言の際は、let を使うと学習してきましたが、ver を使っていたり、'use strict'の前にfunction〜があったりと微妙に違うのです。

そんなわけで、動画の中の書き方がもしかしたら古いのでは?と疑いながら進めたのでいろいろと考える部分が出てきました。
おかげで慣れきてわかっていたつもりで実はわかっていなかった部分もはっきりしてきました。わからないところがわからない状態で学習を続けてきたのかもしれません。今後はここを意識しつつ学習していこうと思います。

別にどちらでもいいのですが、HTML、CSSはプログラミング言語ではないという方がいるとのことですが、なんだかわかる気がする。PHP、JavaScriptをほんの少しづつやっただけですが、明らかにこれらとは異なりますね。コードの書き方、難易度も。





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