中学生の頃このジャン・オノレ・フラゴナールの「読書する少女」に恋をして模造画を購入。模造画でも高かったので月賦で買いました。静かな佇まいの中にインテリジェンスが漂いさらに繊細なタッチによる瞳の行方と透き通るような指先に憧れました。日本にこの絵が来た時真っ先に東京に観に行きました。
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