インフルエンザワクチンとコロナウィルスワクチン
インフルエンザワクチンを打ちました。
「インフルエンザ・ワクチンは打たないで! 」(母里 啓子著 双葉社)という本もあるし、前橋レポート,神谷研究,も知っていますが
以前、自分自身かかって相当寝込んで苦しんでからは毎年打っています。
それからはここ10年は、かかっていません。
看護師さんにきいたら、病院関係者はみんな最初に打ちますよと
言っていました。
世の中ホントに真実は何なのか、わかりません。
「インフルエンザワクチンは打たないで」には風邪と同じで
2,3日で直るなんて書いてあったけど、そんなことないです。
ボクは1週間つかいものになりませんでした。
だから、毎年やります。
コロナウィルスワクチンは副反応がすごいですが
インフルエンザワクチンは全然です。
打ち方も前者は腕に注射を立てて真っ直ぐ打ちますが、
後者は皮膚を摘んで(皮下注射)打ちます。
同じ「コロナウィルス」なのにmRNAワクチンだからでしょうね。
ちなみに僕の打った病院は4500円でしたが、65歳以上は
1500円で、3倍も違います。高いなあと思ったけれど
苦しむよりはいいかなと思い打ちました。
病院ごと値段が違うのもなんだかなあと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?