藍島で猫まみれ -その①-

画像1 猫の島、藍島で猫まみれの旅をして来た。北九州市小倉北区の沖合に浮かぶ細長い離島の藍島(あいのしま)は猫の島で有名だそうだ。猫好きとしては行くしかない。
画像2 この島で一番トボけた顔の猫。味がある。
画像3 去年の7月に初めて訪れた時に、上の子はこんなだらしないカッコで地面に横たわっていた。ツチノコかと思ったよ(笑)
画像4 やっぱりポーズに愛嬌がある。
画像5 島の中には決められた餌場があり、島民の人たちが面倒を見ている。ご飯の時間には集まって仲良くモグモグタイム。
画像6 後ろの自販機が置いてある建物は漁協がやっていた購買部。赤字続きで去年の秋に閉店してしまった。
画像7 購買部なき今は、島で唯一の食料品店として、森本のおばあちゃんがお店を開けている。カップ麺とかお菓子と飲み物くらいしかないけど、店内にはテーブルと椅子があり、イートインも出来る。2回の訪問ですっかりおばあちゃんとは仲良くなった。これは去年の撮影。
画像8 島の猫たちは人に馴れているので、写真は撮り放題の触り放題の猫好き天国。
画像9 その代わり、大抵の子は懐っこ過ぎて、カメラを向けると猫まっしぐら状態になり、足元にスリスリしたがるので、程よい距離で撮るのが難しいと言う贅沢な悩みも!これも去年撮影。
画像10 猫と桜。お花見しているわけではない、と思う(笑) 以下、その②に続く。

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