採用関係者に知ってほしい卓球人の_いい人_の見分け方

全ての採用関係者が読むべき、卓球を見てわかる「いい人」の特徴

12月1日からクリスマスまで、卓球をこよなく愛する卓球人が各々の目線で卓球愛を発信する「卓球アドベントカレンダー」は早くも9日目を迎えました。

今日は一風変わって、「人材採用」についてお話ししようと思います。

僕の職場はリファラル採用に力を入れていて、学生 / 社会人問わず「一緒に働きたい!いい人!」と思った人を仲間に巻き込んでいく文化があります。

じゃあそんな「いい人」ってどこにおんねん!という問いの一つの答えとして、このような施策を打ち出しました。


いかがでしょうか?
これを見てこう思いました。
「あれ、僕は?卓球を発信している僕がいない!?」

社員数300人ほどの会社ですが、入社当時から卓球をアピールしてきました。しかし、その結果も報われず、卓球一筋で頑張ってきたにも関わらず、「サッカー部」「野球部」に流れを持って行かれました。(もちろん僕のアピール不足も否めませんが。ちなみにそのサイトに載っている方々は心から尊敬に値する実績、人柄の持ち主です。)

僕は黙ってはいられません。このままだと、世間一般の卓球を頑張っていて社会人になっても活躍できる素質のある学生を逃してしまう可能性が!!

そこで、全ての人材採用に携わる方々に物申したい。
「卓球部にも『いい人』おるで。」と。

それでは、いかに卓球人の中に眠る「いい人」を見出すのかを書いていきたいと思います!

※今回話したいのは「卓球しているやつ=いい人」ということではありません。野球にしてもサッカーにしてもいい人はたくさんいます。卓球人の中で「卓球」という切り口でいかにいい人を見つけ出すか、というところに焦点を当てておりますので、ご了承ください。

■その人の卓球を見れば社会人としてのポテンシャルの高さがわかる

まずはじめに、どうして卓球によっていい人かどうかを見分けることができるのかどうかを説明します。
卓球は相手との距離が非常に近いスポーツです。激しいラリーの中に緻密な技術も求められ、かつミスをしてはいけないというプレッシャーとも戦います。そんな極限状態で、必ず人は本性を出します。

つまり、1時間かそこらの面接より、1回の卓球でその人の本性が見えてきます。

■いい人とは?

「いい人」をもう少し具体的に書きましょう。
「多くの人に人柄の良さを認識されている人」を「いい人」と、今回は定義しましょう。
(あくまで一個人の見解です。組織によっては活躍するかしないかの合う合わないはもちろん存在します。)
人柄の良さはどんなところで見えるのでしょうか??

○うまくいかなくても、イライラを周囲にひけらかさない

これはみなさん共感される方も多いかと思います。
プレーがうまくいかないとき、ついカッとなって声を荒げたくなる人もいます。そこを抑えて、自分に言い聞かせて前向きにプレーをしている人はすごくいい人なんだろうなあと思います。

○試合の前後、最中に選手とコミュニケーションをとる

あまり卓球をしたことがない人はイメージが湧かないかもしれませんが、卓球の試合では、あまり言葉によるコミュニケーションは行われません。
だからこそ、試合前のラケット交換で何か気の利いた一言が言えたり、試合途中の「お願いします」「すみません」「ありがとうございました」がきちんと言えたり、そして、試合後、試合の感想を軽く相手に伝えることができたりする人は、相手とコミュニケーションを取ろうと努力をするいい人なんだろうなと感じます。

○ボールを人に渡すときに、下投げでかつ山なりに渡してくれる

若干マニアックなものですが、卓球はよく、他の台からボールがよく転がってきます。その時、(渡す相手との距離にもよりますが)「下投げ」かつ「山なりに」ボールを渡せている人はきっと「いい人」でしょう。
相手との距離があまりにも遠い場合は、止むを得ずラケットを使うことはあるかもしれませんが、それでも頭より上からボールを叩くように渡す方は、やはり試合の態度も悪いような印象を受けます。

○ボール拾いが必死

最後にかなりマニアックな特徴を出させていただきました。
シチュエーションとしては、ボールが転がってしまい、台の下に入るか入らないかギリギリの瞬間です。卓球人の方なら誰しも経験しているあの瞬間です。
そこを、ちょっと急げばボールを取れたものの、少しの怠惰でボールは台の下に吸い込まれてしまいます。そこをいかに台に入らないうちにボールをキャッチできるかがその人の「必死さ」「真面目さ」を具現化しているのではないでしょうか。

最後に

いかがでしたでしょうか?
採用に困っているみなさま、卓球の会場に足を運んでみませんか?
大学の大会になると一度に300人ほどの選手が参加します。こんな採用のチャンスはないと思いませんか?その中で、下のような特徴を持つ学生にアプローチして、「いい人」が採用できるといいですね!
○卓球を見てわかる「いい人」のまとめ
・うまくいかなくてもイライラを周囲にひけらかさない
・試合の前後、最中に選手とコミュニケーションをとる
・ボールを人に渡すときに、下投げでかつ山なりに渡してくれる
・ボール拾いが必死

人生初の記事作成で緊張しましたが、以上です!


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