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ドラマティックか?ドラスティックか?

9月1日まで、あと2週間強となりました。

「ドラマティックアカデミーフェス」
通称「DAF」の37回目の公演が、
東京王子のベースメントモンスターと
いうイベント会場にて行われます。

私も、お陰様で11回目の出演を果たす
ことが決まっており、諸々仕込みを
行っている最中。

過去にこちらでも100本以上の記事
あげてご紹介してきましたので、
私をフォローいただいている方々は
既にご存知の方が多いでしょう。

「DAF」では、あの「TED」のように、
何らかのテーマに沿って、限られた
時間の中で聴衆にスピーチ/プレゼン
テーション
を披露します。

元々のコンセプトは、
ドラマティックなコンテンツを、
アカデミー(セミナー)形式で展開し、
フェスのようなお祭り要素も加味する、
そんなイベント。

四半期に1回、つまり年に4回開催。
なので、37回目ということは、
既に10年の長きにわたり続いている
知る人ぞ知るロングランのイベント
なんですね。

ただ、諸般の事情で、今回をもって
しばし休止
することが決まりました。
現時点では再開が未定となるため、
是非今回のチャンスを逃さずに
「DAF」を体験いただきたい!

そんなことを考えております。

出演者の面々が、人生経験豊富な方々
ばかりで、「ドラマティック」と
いうにふさわしい過去の体験、経験

お話しされることも多く、イベントの
タイトルに「ドラマティック」とある
のも頷けるでしょう。

しかし、今回ばかりは、「D」の
文字は「ドラマティック」ではなく
「ドラスティック」の方が似合う

ではないか?
そんなことを感じています。

どういうことか?

まず、私がこれまでに出演してきた
10回の公演では、イベントの流れを
考えた上で主催者が出演順を事前に
決めていました。

今回は、一昨日に「あみだくじ」
出演順を決めてしまうという、
ある意味「暴挙」とも言えるやり方を
取り入れました。

更に、レギュラー出演者以外に
ゲスト出演者も毎回2~3組お呼びする
ことが多いのですが、今回は4組と
大盤振る舞い。

しかも、プロレスラーお笑い芸人
果ては故人まで引っ張り出してくる
という、「カオス」状態

極めつけは、出演者のステージとして
プロレスの「リング」
を使うという、
一体どんなショーになるのか私も
想像がつかない「カオス」の上塗り
状態
なのです。

これは、「ドラマティック」を通り越して
「ドラスティック」
だと私が言いたくなる
気持ちをお分かりいただけるでしょうか?

この「ドラスティック」さを、
一度は体験しておいて損はありません。
是非体験してみたい!という方も、
もっと詳しく教えて!という方も、
ご遠慮なく私までお声がけください。

濃密な時間をご一緒してみませんか?
ご連絡をお待ちしております!


己に磨きをかけるための投資に回させていただき、よりよい記事を創作し続けるべく精進致します。