卒業論文頑張らなんと。

今僕に差し迫った問題の一つ。

「卒業論文」

書くこと自体は、2万字くらいなのであんまり問題はないかなと思っています。

でも、ちゃんと4年間の学びをそこで出すものだと考えると難しいなあ…とか思っていたりしています。

領域は、こんな分野かなあとは思っているものの、
詳細まで決まっていない。
テーマが明確に言語化できていない。
卒論がどんなものになるのか想像がついていない。

そのためにも、今色んな論文を読んでいます。(ゼミの課題でもありますので笑)

今まだ大した数読んでないのですが、ちょっと気付いたことがあります。

それは論文というものは、具体と抽象の行き来をやっているという事です。

当たり前と言ったら当たり前なんでしょうが、全ての論文がその形式になっていました。(今の所読んだモノはですが)

具体と抽象の行き来をする事で、今までに分かっていなかったテーマを解明出来るのでしょうか。

振り返れば、今まで自分が書いたレポートは具体ばかりだったような気がします。具体と抽象の行き来をしっかりとして卒業論文に取り組みたいものですね。笑

今回も軽めのnoteになりました。笑