落ち込んだ日にあえてこんなことを書いてみる。 常にポジティブな私。 でも、落ち込む時だってある。 悲しくて泣く日もある。 今日も(はぁ、どんなこと考えて過ごそう😩)って思っていた。 そしたら元気が出てきた。 え、なぜ? ターニングポイントどこ?って思った人〜? 答えはこれ!! 夢をみること。 夢というのは私にとって生きる糧となるもの。 だから、落ち込む理由は大抵が夢に向かう途中の予定が狂ったから。 もし、その夢に辿り着く過程が上手くいかなくても夢を絶たれた訳では無〜
人として、1人の医療と関わる職種として、 『支える』という言葉をよく使う。 受験の時に言われた。 人を支えるとはどういうことですか? 友達から何気なく言われた。 支えるってなんだと思う? ずっとずっと考えてはいた。 最近特にそれを考えながら生活をしていたら、これだ!と思うものを見つけた。 支えるとは誰かの居場所を作ること。 戻って来たいと思える場所を作ること。 そこにいていいと思える場所を作ること。 寂しい時はそっとそばにいる。 愚痴を聞いて欲しい時は聞く。
21年間をダイジェストで語るなんて無茶かもしれない。 けれど、私は過去をあまり語ることが無い。 過去を思い出すのが怖い。 それだけ辛い思い出がたくさんある。 もちろん全ては書くことができない。 ここで深く話を掘ることもしたくない。 それでも、書くことを決めた。 小学生 スクールカーストというものが存在していた。 しかし、その同じ段にいる人同士でもいじめ合いが行われる。 誰かが常に虐められていた。 もちろん、虐められることだってある。 だけど、大切な友達
幼い頃からの夢お婆ちゃんが大好きな私はお婆ちゃんに憧れて看護師をいつしか目指すようになった。 これは小学生になって知ったことだが、実はお婆ちゃんは看護師ではなくて介護士だったw そんな事実を知っても、看護師になると決断した私にはお構いなし。(一度決めたことはやり切るタイプ) 高校の推薦入試でも「看護師になる」と夢を語った。 このまま夢は変わることなく大学に進むと思っていた。 テニスとの出会い中学で硬式テニス部に所属していたが、膝痛でリハビリに通うようになった。 幾
前回「頑張らない宣言」をした。 私は 頑張らない≠怠惰 だと思っている。 例えば、ニートの人が仕事を見つけたいと言いながら毎日お家で過ごしていたら…これは怠惰。 一方で、所属している他のメンバーが頑張っているのを見て私も頑張ろうと思って、自分がやれることを探している途中なら…これは頑張っている。 今回の本題に入る。 なぜ、私は頑張らない宣言をしたのか。 それは私自身が頑張りすぎて生きるのが嫌になったことがあるから。 私は当時、日々何かに追われていた。 家族の期
私は今までチームの中で人の上に立つ役割を担うことが多かった。 理由は自分の上を誰かに立たれることが苦手だから。 全ての人に当てはまるわけではないが、 ・理不尽な押し付け ・自分の名誉の為の仕事 このような人を多く見てきた。 結果として、リーダーへの信頼を失い、やる気をなくし、いつしか参加率が下がる。 こんなチームは嫌だった。 そして、私は人の上に立つことを選んだ。 みんなが楽しく仕事ができるチームを作るために。 私は考えた。 自分が得意とすることは何か。 みんな