僕が西海岸スタイルのピラティスを学び始めた初期、一緒に学んだ志々目さんのスタジオに遊びに行ってきました。
志々目さんとの再会は10年ぶり、僕の友達の奥様とお子様のセッションを依頼することになり、今日に至りました。
当時、一所懸命にお互い学び合っていました。昔話で盛り上がりつつ、生きてきた年月を祝福しつつ、良い時間が過ごせました。
縁が途絶えてしまった原因は志々目さんにある訳でも、僕にある訳でもありませんでした。断絶していた10年、それはとても悲しいものでした。僕にとって大きな傷であったように、志々目さんにとっても引っかかるものであったようで、話が出来て本当に良かったです。
きっかけを作ってくれたサニー、ありがとう。このnoteを読むかどうか知らんけど。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?