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日本語教員試験 申し込み③

こんにちは。Hikaruです。
現在オンラインで日本語を教えています。
取れるものは取っておこう精神で
現在、日本語教員試験の準備をしております。

私の場合、
免除ルート(E-2)で申請しております。

今回はSTEP③免除申請登録について書きます!

スクショの画面を確認しながら
何が必要だったのか
おさらいしていこうと思います!

①アカウントの登録

②マイページの入力

③免除申請登録

④支払い手続き

⑤出願申請

⑥完了メール📩

まず、
申請画面がこちら↓

科目選択画面

E-2ルートの場合、
全て免除で申請可能です。

ここまでは、簡単でした!!!

そのままスクロールすると
経過措置のチェック欄が色々ありました。
各自申請したい場所にチェックを入れると
必要な添付書類アップロード画面が表示されます。

チェック画面

この画面で、
てっきり①の日本語教育能力検定試験合格証書
だけでいいと思ったんです!!!!
(現職者の証明は後で提出かな?と考えていました)

②の講習はまだなので、
修了見込みに✅をつけて
日本語教育能力検定試験合格証書をPDF化したファイルを
アップロードしました🙌

このような画面になります↓

アップロード画面

す・る・と
エラーが出ました!!

在職証明書

なんと!
一度スルーしてしまった
上の部分にこの項目がありました😭

現在はオンラインでのみ日本語を教えているので
昔の職場に連絡をしなければなりませんでした。
証明証はフォーマットもあり、
自分でも記入できそうな内容でしたが🙊
調べてみると日本語教育機関側が記入する必要がありました。

私の場合、
1年以上働いた場所が2ヶ所あり、
どちらにお願いしようか迷いました。
養成講座でもお世話になった学校か
直近まで働いていた学校か🤔

結局、辞める際に関係が良かった
最初の学校にお願いしました☺︎笑

急な依頼にもかかわらず、
1週間で在職証明書を発行してくれました。
(事前準備が本当に大事ですね!)

この書類は「在職」証明書と書いてあるので
ややこしいのですが
1年以上勤務していれば発行してくれます。

また、令和11年3月31日までと
これから働けば
まだ経験が1年なくても
将来的に申請も可能ですね😂

頂いた書類を確認すると
ちゃんと印も押されていたので
自作では難しいと思います。
余裕を持って、依頼しましょう👍

無事、全ての書類をアップロードし
登録画面が緑✅になりました。

願書提出前の画面

次回は支払い方法について書く予定です!
あと、少し!
You can do it!!

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