20191224高崎光のペーシェントb-1

高崎光のページェント

今回行ったのは、高崎音楽センターの近く

光のキャンパス


今回使った機材も紹介

<本体>Fujifilm X-T2  

<レンズ>XF10-24mm F4 R OIS,XF35mm F1.4 R,XF56mm F1.2 R,XF90mm F2 R LM WR

XF56mmはボケ感を出すのに最高。APS-Cのため、フルサイズ換算で中望遠のレンズですが、ポートレートにも、スナップにも使える万能レンズ。

XF10-24は広角ズーム。ズームとは思えない解像度+手振れ補正付き。F4でも十分すぎる。しかも軽い。

XF90mmは、望遠単焦点。玉ボケ最高。解像度最高。満足度の高いレンズ。

XF35mmは通称「神レンズ」。富士レンズの中では発売は早い方だが、ずっと愛されているレンズです。

スナップなど気軽に撮れるれレンズ。AFの際の機械音がかわいい。AFが遅いのが難点(X-T3,X-Pro3,X-T30で使用すれば気にならない)

以上、自分の使用機材の紹介を兼ねた記事でした。

何が言いたいかというと

“Fujifilmはいいよ”
ということです。

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