心に余白が必要だと思いふと始めたぼんやりタイム。
まずは「ぼんやりタイム」という言葉を教わったのは松浦弥太郎さんの書き物。
15時前後とも書かれていました。
しばらくは時間を決めるよりゆるく1日数回、短くてもとしてみる。
朝からの曇天が一変して晴れ間。今日は帰り道の駅でぼんやり。
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