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エッセイ的なもの/お知らせ

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発表原稿のお知らせも。私のアイデンティティとしての書き物・未発表原稿も
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#savorlife

9月:私のなんでも集約バーチカルについて

毎月1日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただいています。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 そのメールの履歴を確認すると「2023/11/23」でした。 そんな日、ふとSAVOR LIFEの編集長から、いつも(Xやnoteのつぶやきで私が)「自分との打ち合わせ」のように伝えている手帳やノートは具体的に何を使っていますか?書き方はどうしてますか?とお尋ねいただいたのです。 あれからまた1年、秋

8月:真夏の手土産に〇〇一本くらいの思いやりを発揮しよう

毎月1日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただいています。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 お気づきの方もいるかもしれませんが「#ギフト的な。」というカテゴリを新設しています(特にハッシュタグにする必要はありません)。 昨夏の盆、ふと「毎日朝5時に投稿する」毎日の宿題を自分で自分に作った「5時ようございます」が始まり1年となる8月。 気分転換に新しく書くことを増やす私、夏バテはかすりもせず元

7月:脱東京後のリアルを赤裸々に綴る⛵️

毎月1日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただいています。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 来る7月は、ちょっと特別です。 SAVOR LIFEさんで連載を始めて1周年! 記念すべき(書きすぎですね)7月1日のエッセイは、脱東京をしてもうすぐ4ヶ月の海街リアルなルーティン。 以下のnoteを書いた頃は東京に住んでいましたが、すでに導線を発見してしまいました。(これが自分の”伏線回収”という

6月:もっと自由に心に異国/海外のYoutube女子から学んでいること

毎月1日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただいています。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 6月1日は「いくつになっても、生活の中に世界を」。 それを私がどう解釈しているか?は本編公開後ということで、こちらは余談です。 食に偏ったエッセイではないのですが、 やっぱり想起しやすいので、身近な世界の料理をイメージしてください。 さて、noteの方では4~5月の新しい自分の夕方ルーティン/自分

いつも心に「朝が来ればTOMORROW」

毎月1日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただいています。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 生活を楽しむヒントがコアであるこの連載のメディアでは少し重いかな、と考えましたが、今回は少し社会課題に切り込んで、若者の死にたい気持ちや身近な「死」を考えています。 日頃は根アカな私なので意外に思われますが、昨年から私の手元のメモには「SNSで“死にたい”と呟く若者の気持ちの深堀り」といつも片隅に書かれ

いつも心にケア曜日。

毎月1日、池田園子さんの手がけるメディア「SAVOR LIFE」で連載させていただき、半年が経ちました。 これまでの私の担当回は「#いつも心にご褒美を」のタグで読むことができます。 今月のコラムは、ずばり「ケア」を考えている・考えていきたい私の最近がギュギュッと凝縮された内容です。 なかなか単発の1つ1つの記事では伝えきれないのが惜しい。そんな歯痒さも感じているところ。そこで2月〜3月は別で連載中の「#私たちの自由な選択」でより深く、インタビューで通年ケアを綴っていく所

また明日ね。明日も5時ようございます。

11月1日の今朝5時がキリよく100投稿目でした。 そんなに書いたっけ。 今月も「SAVOR LIFE」で書かせていただいたコラム、はじめに「ルーティンづくりの否定」でないと書いておきます。 例えば自分を整える(生活のリズムをつくるための)ルーティン、自分を取り戻すための(精神的に煩いをとるための)ルーティンという文脈なら私も歓迎。 ただし、TODOづくりで自分を縛り上げないようにという意味で、冒頭では流行に問題提起しました。 私は季節の変わり目、巻きで寝起きするよう

#いつも心にご褒美を

10月という節目に、改めて池田園子さんのメディア「SAVOR LIFE」で7月より連載を開始したことを告知させていただきます。 コラム下部から過去3回の記事を読むことができますが、今後も毎月1日配信予定です。 上記の今月のコラムでは、私の中で定義した様々な親愛なる本屋さんの話を展開しておりますが、非日常のごちそうがご褒美の人もいれば、日常こそがご褒美の人もいて・・・ どんな形であれ、今後も皆さんに「いつも心にご褒美を」持っていただけるヒントとなるようなコラムをテーマに発