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絵本のつくりかた

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絵本作家さんのインタビューや絵本ができるまでの舞台裏をお届けします。
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#イラスト

「怒ったらなにをする?」全国から寄せられたみんなの“ばくはつしない方法” Part2

今年5月に発売した絵本『かいじゅうポポリは こうやって いかりをのりきった』(著者:新井洋…

「〇〇ません。」シリーズの最新作発売!〜『とびません。』大塚健太さん×柴田ケイコ…

動物たちのユニークな生態をユーモアたっぷりに描いた絵本「〇〇ません。」シリーズの最新作『…

「みんなが おこるのって どんなとき?」全国から寄せられたみんなの“ばくはつしない…

こちらの記事では、好評発売中の絵本『かいじゅうポポリは こうやって いかりをのりきった』に…

『星をつるよる』第7回未来屋えほん大賞第6位入賞&3刷重版出来!

今年4月に発売した『星をつるよる』が、全国の未来屋書店の児童書担当が直近1年間に出版された…

子どものうちに学んでおきたいマナーとは?

子どものうちから身につけておきたいマナーを紹介した絵本『はじめてのマナーえほん』を7月21…

『かいじゅうたちは こうやってピンチをのりきった』繁体字版発売に寄せて

絵本作家とドクターでつくる、これからを生きる子どもたちのための絵本『かいじゅうたちは こ…

やさしい色合いの、手描きのイラストに心癒されると話題。 ドイツ在住の作家、ずがぐまさんが『とびらのむこうのふしぎなおみせ』に込めたメッセージ

主人公のももちゃんが、いろいろな形の扉をあけて、様々な出会いを経験する物語絵本『とびらのむこうのふしぎなおみせ』。ずがぐまさんによる優しくあたたかみのあるイラストは、水彩と色鉛筆を使ってすべて手描きで描かれています。今回は、ずがぐまさん自身に制作の裏側とドイツでの暮らしについて語っていただきました。 猫二匹が遊びにくる、ドイツ自宅のアトリエ。 ケルン大聖堂のある駅から、車で15分ほどの郊外に夫と2匹の猫と暮らしています。猫の名前は、黒白の子がフリーダ。茶虎の子がビトです。

「一人の夜、自分だけのうさぎを見つけてください」〜絵本『星をつるよる』を描きなが…

4月14日に発売する青色が美しい韓国の絵本『ほしをつるよる』は、読んでいる間も本を閉じた後…

季節ごとの小さな楽しみが見つかる絵本「いぬのにっちゃんシリーズ」のこと〜秋草愛さ…

昨年発売した『いぬのにっちゃん あきとふゆ』の続編、『いぬのにっちゃん はるとなつ』が発売…