こんばんは!
青森出張中のケントです。
今日は
ゲシュタルト療法という心理療法の創始者
フレデリック・パールズが書いた
「ゲシュタルトの祈り」と
彼の弟子であるウォルター・タブスが書いた
「パールズを越えて」
という詩を紹介します!
シェアハウスで暮らしているとき
友達といるとき、
僕はときどき他人との境界線が
わからなくなる
そんなとき、この詩を唱える
僕は僕でいいんだと思える
ただ、ときどき
この詩に孤独を感じるときがある
今日
パールズの弟子であるウォルター・タブスが
「ゲシュタルトの祈り」を受けて書いた
「パールズを越えて」という詩に出会った
僕は能動的に身を任せているだろうか?
僕は意図的に求めているだろうか?
僕は心のふれあいができているだろうか?
こちらの翻訳もいいと感じた
全ての始まりは
僕にゆだねられているのだ