ご夫人との会話【育休165日目】
赤子をおぶった夕方の買い物帰り、徒歩ですれ違ったご夫人に声をかけられる。
女性「あら、そんな小さな子が背中にいたのね。可愛らしい。」
私「ありがとうございます。お近くの方ですか?」
女性「ええ。どちらから?」
私「実は新潟から1ヶ月だけ来ているんです。」
女性「もしかしてあそこの家の?」
私「はい。よくご存知ですね。」
女性「新聞で見たの。いつまでいらっしゃるの。」
私「明後日までなんです。」
女性「あら、そうなの。じゃあいい時期来たのね。」
私「はい。ちょうどあんどん祭りも見られました。」
女性「ぜひまた沼田にいらしてね。」
だいぶ気温が下がって寒くなってきたが人が暖かい。