コネクティング ザ・ローカル
Open MUJIで開催されたイベントに参加しました。
糸魚川、上越、妙高をフィールドに新たな価値を仕掛けている事業者、活動家、起業家が話題提起を行い、その後グループワークを行いました。
公立学校教員の自分がここにいる価値を創出できないままでしたが、普段は得られない視点や課題感に触れることができました。
教育の目線では、地域に何もないと嘆くのではなく、何で価値を創り出すかという人と子どもがもっと接続できたら良いと思います。
さらにいえば自分がそういう大人でありたいなとも再確認できました。
そのためには何足もの草鞋を履くというものでしょうか。
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