【PIDを知る】PIDSCグループの社名・ロゴ由来

こんにちは。マリンです。
9月からSYSTEM CONCIERGEのロゴがリニューアルしました！
今回はロゴリニューアルを記念してPID/SYSTEM CONCIERGEグループの社名由来とロゴについて深掘りしたいと思います。

PIDの社名由来

PIDという社名は､「People in Dome」の頭文字をとって名付けました。People in Domeとは、ひとつの天幕の下に集う遊牧民をイメージしており、PIDが様々な才能を持った集団であるということを意味しています。多様な人々が集まることで、高い視点・異なる視座・幅広い視野から新たな道を切り拓き、「社会課題の解決に取り組む人の力になる」というミッションを実現していきます。

PIDの社名ロゴの由来、込めた思い

PIDの名前の由来である「People in Dome」をイメージし、「i」の部分を状態や状況を空間的に表す前置詞である「in」とドーム型を掛け合わせてデザインしました。
ロゴカラーには人々の時間をつくるとともに、人々に信頼されるようにと願いを込めて、「信頼」「確実性」を感じさせる効果がある紫色を使用しています。

SYSTEM CONCIERGEの社名由来

SYSTEM CONCIERGEという名前は、コンピュータを使う人々に対して、まるでコンシェルジェのように分かりやすく丁寧にサービスをするという意図があります。
DX、IT、クラウドなど色んな言葉の後にコンシェルジェという名前をつけようと考えていたところ、代表の田子が最初に入社したシステムコンサルタント社（通称シスコン）と略称が同じになるので音感が気に入ったシステムコンシェルジェになりました。

SYSTEM CONCIERGEの社名ロゴの由来、込めた思い

PIDSCグループの一体感を出すためPID同様、「信頼」「確実性」を感じさせる効果がある紫色を使用し、フォントも統一しています。

今回はここまで。
生まれ変わったPIDSCグループを今後ともよろしくお願いいたします！

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